「Androidスマホなんだけど認証用のSMSが届かない」
「SNSって設定しないと見れないの?」
SMSは、電話番号を知っている人たちの間で文字だけのメッセージが送れる機能すが、近年はGoogleや銀行のモバイルアプリのログイン時、オンライン決済サービス、会員登録時など様々な場面で認証コードを送られるのにも使われます。
この記事では、SMSの確認方法とSMSが受信できない際の原因と対処法、SMSアプリの操作手順、SMSを使う際の注意点について紹介します。
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目次
SMSはどこを確認すればいい?
SMSは、携帯電話やスマートフォンで利用するショートメッセージサービスのことを指します。
スマートフォンでSMSを確認する場合、大多数のAndroid端末には「メッセージ」や「メッセージング」という名前のアプリケーションが標準で搭載されており、このアプリを開くことでSMSの内容を確認することができます。
Androidのホーム画面やアプリ一覧から「メッセージ」アプリをタップすると、受信したSMSの一覧が表示されます。
未読のメッセージは、一般的には太字やマーカーなどで区別されて表示されることが多く、一覧の中から特定のメッセージをタップすることで、そのメッセージの詳細内容を表示・読むことができます。
なお、SMSの受信時には、通知バーにも新しいメッセージが届いたことを示す通知が表示されることが一般的です。
通知をタップすることで、直接メッセージアプリを開いて該当のSMSを確認することも可能です。
AndroidでSMSが受信できない原因と対策方法
AndroidでSMSが受信できない原因は主に次の6つが考えられます。
・SMSの受信許可設定をしていない
・端末に空き容量がない
・電話番号が違う
・電波がない場所で受信しようとしている
・端末自体に不具合が生じている
・SMS機能がついていないSIMを利用している
それぞれ解説していきます。
SMSの受信許可設定をしていない
SMSの受信許可設定をしていない場合、新たに受信したSMSがスマートフォンに表示されない、または通知されないという問題が発生することがあります。
特に、新しい端末を購入した際やアプリのアップデート後、節電モードやDo Not Disturb(DND)モードの設定によりSMSの通知がブロックされることが原因です。
Androidの設定メニューから、アプリと通知(またはアプリケーション管理)を選択し、メッセージアプリをタップし。通知をオンに設定することで、SMSの受信時に通知が表示されるようになります。
端末に空き容量がない
端末に十分な空き容量がないと、新たにSMSを受信することができなくなることがあります。
キャッシュデータの蓄積や不要なアプリやバックグラウンドで動作しているアプリによりスマートフォンの内部ストレージやSDカードの容量が足りないことで起こります。
不要なアプリやファイル、写真、動画などを削除して、ストレージの空き容量を増やしたり、設定メニューからストレージの項目を開き、キャッシュデータをクリアすることで解説することがあります。
電話番号が違う
SMSを正しく受信するためには、送信者が正確な電話番号にメッセージを送ることが必須です。間違った番号に送信された場合、当然ながら受け取ることはできません。
正確な電話番号を入力ているか再度確認してみましょう。
電波がない場所で受信しようとしている
SMSの受信には電波が必要なため、「機内モード」がONになっている場合や電波が不十分な場所や圏外である場合、SMSの受信や送信はうまく機能しなくなります。
対策法としては「機内モード」をOFFにする、窓際や屋外に出るなど一時的に場所を移動して電波の良好な場所でSMSを受信する、 一度スマートフォンを再起動して電波の受信状態をリセットすることが有効です。
端末自体に不具合が生じている
端末のハードウェアやソフトウェアに問題が生じると、SMSの受信やその他の通信関連の機能に不具合が発生することがあります。このような場合、他の通信機能も正常に動作していないことが多いのでメールなども受信できているか確認してみましょう。
原因としては、端末のハードウェアが老朽化やソフトウェア的なバグや不具合が原因、水濡れや落下による物理的ダメージ、一部のアプリやサービスが通信を妨害していることが考えられます。
一時的な問題の可能性もあるため端末を再起動します。それでも解消しない場合、最後にインストールしたアプリが原因である可能性があるため、アンインストールを試みましょう。
それでも治らない場合はセーフモードで端末を起動し、不具合が解消されるか確認したり水濡れなどの物理ダメージが原因ならばスマートフォンの修理や交換の検討が必要です。
SMS機能がついていないSIMを利用している
近年、SIMプランやMVNO(仮想移動体通信事業者)が登場しており、中でもデータ通信のみに特化したプランの場合はSMS機能が使えません。
契約内容やSIMカードの詳細を確認し、サービスプロバイダーに問い合わせてSMSのサービスを追加することでSMS機能が使えるようになります。
AndroidでSMSを使う方法・操作手順
Androidスマホには、SMS(ショートメッセージサービス)を送受信するためのアプリケーションが複数存在します。ユーザーの利用状況や好みに合わせて、さまざまなSMSアプリを選ぶことができます。
これらのアプリは、Google Playストアからダウンロードして利用することができます。ユーザーの使用環境や求める機能に合わせて、最適なSMSアプリを選択するといいでしょう。
- デフォルトのメッセージアプリ
多くのAndroidスマホには、デフォルトでインストールされているメッセージアプリが存在します。シンプルなデザインと基本的な機能を持っており、初心者にも使いやすいのが特徴です。
- Googleのメッセージ
Googleが提供するメッセージアプリで、シンプルなデザインと使い勝手の良さが特徴。また、近年はRCS(リッチコミュニケーションサービス)にも対応しており、より高機能なメッセージングが可能になっています。
- Textra SMS
カスタマイズ性が高く、テーマや背景、通知音などを自由に変更できる点が特徴。また、様々な絵文字のサポートや高度な設定機能も持っています。
- Pulse SMS
デスクトップや他のデバイスとの同期が可能なので、さまざまなデバイスでSMSを一元管理することができます。また、美しいデザインやダークモードのサポートも特徴です。
- QKSMS
オープンソースのメッセージアプリで、広告がなくシンプルなデザインが好評。また、カスタマイズ性も高く、ユーザーのニーズに応じた設定が可能です。
SMSアプリの設定方法
SMSアプリの設定方法の流れについて紹介します。
- SMSアプリの開始: アプリアイコンをタップして、メッセージアプリを起動します。
- 設定メニューへのアクセス: アプリ内の「設定」や「オプション」などのメニューを選択します。これにより、各種設定を行うことができます。
- 通知設定: 通知のオン/オフや通知音、バイブレーションの設定などを調整できます。重要なメッセージを見逃さないように、通知設定を適切に行うことが推奨されます。
- ブロック設定: 迷惑メッセージをブロックする設定や、特定の連絡先からのメッセージをブロックする設定などが行えます。
- 高度な設定: 送信メッセージの保存期間、自動削除の設定、文字数制限の設定など、細かい設定を行うことができます。
- 設定の保存: 設定を完了したら、必ず保存を行いましょう。一部のアプリでは、設定を変更した際に自動で保存される場合もあります。
わからない部分があれば、選択したアプリのマニュアルやヘルプ機能を参照して確認してみましょう。
SMSの送り方
SMSを送る手順は次のとおりです。
- SMSアプリを開く: スマホのホーム画面から、使用しているSMSアプリのアイコンをタップして開きます。
- 新しいメッセージの作成: 画面右下の「+」マークや「新規メッセージ」などのオプションを選択して、新しいメッセージを作成します。
- 宛先の入力: 「宛先」や「受信者」の欄にメッセージを送りたい相手の電話番号を入力します。連絡先に保存している場合は、名前を入力して該当する連絡先を選択することもできます。
- メッセージの入力: 下部のテキストボックスに、送信したいメッセージ内容を入力します。
- 送信: 入力が完了したら、画面右上や下部に表示される「送信」ボタンをタップします。
正常に送信が完了した場合、会話履歴にそのメッセージが表示されます。エラーや問題が発生した場合は、エラーメッセージが表示されることがあります。
一部のキャリアやプランでは、SMSの送信に料金がかかることがあります。また、国際的な通信を行う際は、通常の国内通信よりも高い料金が発生する場合があるので、事前に料金体系を確認しておくと安心です。
SMSを送る際の注意点
SMSを送る際は次の3つに注意ましょう。
・文字数は最大670文字と制限がある
・動画や画像は送れない
・メッセージの送信に3~33円かかる
文字数は最大670文字と制限がある
SMS(Short Message Service)は、その名の通り「短いメッセージサービス」です。そのため、一回のメッセージに含めることができる文字数には制限があります。
一般的に、一つのSMSメッセージとして送ることができる文字数は、日本語、アルファベット、数字、記号などを問わず最大160文字です。
ただし、長文のメッセージを複数のSMSとして分割して送信する「連結SMS」の機能を使うことで、合計で670文字までのメッセージを一度に送信することができます。
これは基本の160文字が4回分(640文字)とそれを連結するための情報が30文字分で換算されておりますが、メッセージの一部が相手に届かない、順番が前後するといった問題が発生することも稀にあるためできるだけ簡潔な文章で送るのがおすすめです。
動画や画像は送れない
SMSは、その構造上、テキストのみの情報を送信するためのものであるため、画像や動画、音声などのメディアファイルを直接送ることはできません。
これは、SMSがもともと短い文字情報を効率的に送信することを目的として開発されたサービスであるための制約となっています。
画像や動画を送信したい場合、MMS(Multimedia Messaging Service)というサービスを使用する必要があります。
MMSは、SMSよりも進化したメッセージングサービスとして、画像や動画、音声などのメディアファイルを含んだメッセージを送信することができます。
ただし、MMSの使用には別途の料金がかかることが多く、また受信する側の端末もMMSに対応している必要があるため利用する際は一度相手に確認してみるといいでしょう。
メッセージの送信に3~33円かかる
SMSの送信時の料金は、提供しているキャリアや契約プランによって異なる場合もありますが、基本的に3~33円かかります。
そのため、SMSの利用料金を節約したい場合や、大量のメッセージを送りたい場合には、無料のメッセージングアプリを活用するのがいいでしょう。
SMSの利便性は今も変わらず高いため、料金に気を付けつつ適切に利用していくことが重要です。
AndroidでSMSを使う際は詐欺に注意
近年、SMSを活用した詐欺行為が増加しています。特に、偽装したSMSを送り、リンクをクリックさせることでマルウェアを端末に仕込んだり、偽のウェブサイトに誘導して個人情報を盗み取る手口が確認されています。
こういった不正なSMSを受け取ると、個人情報の漏洩や金銭的な被害につながる可能性が高まります。
そのため、知らない番号や明確な発信元が確認できないメッセージには注意し、パスワードの再設定や登録情報の確認を促す内容のメッセージには警戒しましょう。
また、SMSを通じて個人情報や銀行情報の入力を求められた場合、それは高確率で詐欺です。
SMS詐欺は高度化してきており、一見正規のものと区別がつかない場合も増えているため、定期的な情報収集と警戒心を持ち続けることが非常に重要です。
迷惑なSMSをブロックする方法
Androidのスマートフォンには、迷惑なSMSをブロックする機能が標準で備わっています。
さらに、専用のアプリを利用することで、さらに高度なフィルタリング(所定の条件に基づいて情報を選別あるいは除外すること)や管理が可能となります。
標準のメッセージアプリを使用する方法
- 「メッセージ」アプリを開きます。
- 迷惑なSMSを送ってきた連絡先を選択します。
- 画面上部のオプションメニュー(3つの点)をタップします。
- 「ブロック」または「この番号をブロック」を選択します。
- 確認のポップアップが表示される場合、確認を行います。
専用のSMSブロックアプリを利用する方法
- Playストアで「SMS ブロック アプリ」などのキーワードで検索します。
- 評価やレビューを確認し、信頼性の高いアプリをインストールします。
- アプリの指示に従ってセットアップし、迷惑と思われる番号やキーワードをブロック設定します。
キャリアサービスを利用する方法
一部のキャリアは、迷惑SMSのブロックサービスを提供しています。公式サイトやカスタマーサポートを通じて、利用可能なサービスや手順を確認しましょう。
ブロックした後も、一定期間ごとにブロックリストを確認し、誤って重要なメッセージをブロックしていないか確認することが重要です。
また、ブロックの効果を高めるためには、定期的にアプリのアップデートやキャリアの情報をチェックすることがおすすめです。
SMSに関するQ&A
SMSに関する4つの疑問を解説していきます。
・SMSとメールの違いは?
・SMSと+メッセージどちらを使うべき?
・SMSが必要なアプリはある?
・SMSが届いたかどうかを確認する既読機能はある?
SMSとメールの違いは?
SMSは、携帯電話の通信ネットワークを利用して、主に短文のテキストメッセージを送受信するサービスな一方で、メールはインターネット上のメールサーバを介して送受信され、テキストだけでなく画像や添付ファイルなどのコンテンツも扱えます。
SMSは通常160文字の制限があり、テキストのみの送受信が主ですが、メールは基本的に文字数制限はなく、様々なフォーマットのデータを取り扱うことができます。
また、SMSは電話番号がアドレスとなり、メールはメールアドレスを使用するほか、両者の使用目的やセキュリティ面でも違いがあり、SMSは簡潔な通知や認証コードの送信に、メールはビジネスコミュニケーションや長文の情報共有に適しています。
SMSと+メッセージどちらを使うべき?
画像や動画なども送る予定がある場合は+メッセージを選択しておくといいでしょう。
SMSはテキストメッセージの基本的な送受信に特化しており、幅広い携帯電話で対応している一方、+メッセージ(RCS)は画像、動画、音声などの送受信やチャット機能が利用可能です。
SMSが必要なアプリはある?
GoogleやFacebookなどの大手サービス、銀行のモバイルアプリ、オンライン決済サービスなど様々な場面で必要です。
ユーザー登録やパスワードのリセットの際に、SMSを利用したワンタイムパスワード(OTP)や確認コードの送信が行われるため、受信できる環境は整えておくと便利です。
SMSが届いたかどうかを確認する既読機能はある?
一般的なSMSには既読機能は含まれていません。そのため、送信したSMSが相手に届いても、相手がそれを読んだかどうかを確認することはできません。
そのため、SMSが相手に届いたかどうかの確認は、受信確認機能を利用する、返信を待つ、直接確認する、専用アプリやサービスを利用するなどの方法をとるといいでしょう。
ただし、一般的なSMSサービスでは、メッセージが読まれたかどうかの確認はできません。確実な確認を希望する場合は、他の通信手段を検討することも一つの方法です。
まとめ
SMSは、SMSを利用したワンタイムパスワード(OTP)や確認コードの送信など、重要な役割を果たしています。
受信できない場合は、受信設定、端末の空き容量、電話番号の誤り、電波の不足、端末の不具合、またはSMS非対応のSIMの使用が考えられるため今一度設定を見直してみましょう。
一方で、SMSの利用に際しては、様々なアプリが存在し、その設定や送信手順には注意が必要です。特に、文字数制限やメディアコンテンツの非対応、そしてコストがかかることを意識する必要があります。
さらに、詐欺のリスクも伴うため、注意深く対処することが大切です。迷惑なSMSはブロックしてもいいでしょう。
スマレンジャーは全国にあるので、SMSがどうしても受信できないなどの困りごとは、是非お近くのスマレンジャーまでご相談ください。