こんばんは!スマレンジャー難波千日前店です。
ついに12月になりましたね!
今年も残すところあと1か月となりました・・・。
これからの時期は忘年会シーズンでたくさんの方と会って色んなお話しが出来る楽しみな季節ですね!
少し寂しい気もしますが、残り1か月間2017年を楽しみましょう!!(^◇^)
さて、本日はiPhoneを持つと画面がつく、アレについてご紹介します!(笑)
あの機能はiOS 10から新たに搭載された機能で、iPhoneを持ち上げて手前に傾けると画面がつくというもので、iPhone 6sシリーズ以降で使用することが出来ます。
iOS 9以前の機種やiPhone 6シリーズ以前のiPhoneでは使用することが出来ません。
機種としてはiPhoneを持つだけで、電源を入れることが出来るので非常に便利なものですが、意図せずスリープ解除されてしまう可能性があります。
スリープが解除されると画面が明るくなり、バッテリーを少し消費してしまいます。
少しでもバッテリー消費を抑えたい方は設定をオフにすることをオススメします!
ON/OFFの設定
①「設定」アプリから「画面表示と明るさ」
②その中から「手前に傾けてスリープを解除」のスイッチをオフに
(オンにされる方はここでオンに)
そうするとスリープ状態で
ON:手前に傾けるとスリープが解除される
OFF:手前に傾けても解除されない
また、オフにしている場合はホームボタンもしくは電源ボタンを押すと画面がつき、操作できる状態になります。
オンにしている場合は傾けるかボタンを押すと画面がつきます。