こんにちわ!
スマレンジャー近鉄八尾店のアルバイトの上田です!
今回は、iphoneでアプリが消去出来ない時の対処方法をについて、
ご紹介したいと思います!
iphoneを使用する時には、そのまま使用されている方もいるかもしれませんが、
APP(アプリ)をダウンロードして使用していますよね?
SNSやゲーム、カメラ、地図、銀行などなど
使用する目的でダウンロードはするのですが、たまに使用するかしないかわからないけど一応みたいな・・・
アプリって結構あるんではないでしょうか!
結果、ダウンロードしたけど最終的にいらないなって思ったアプリは消去となりますが、
この消去する際に「長押しして×」にならなくて消せないアプリがある時に試して頂きたいことがあります。
まずは、iphoneの再起動を行ってく下さい。
本体のスリープボタン(電源ボタン)を長押しし、スライドで電源OFFをスライドして頂き、
画面が消灯してから、再度、本体のスリープボタン(電源ボタン)を長押し電源ONして下さい。
大抵は、この方法で消去出来るようになるか、アプリ自体が消えていることがほとんどです。
ですが、iphoneんの機能制限をしていると消えない場合もあります。
その設定方法ですが、
「設定」 → 「一般」 → 「機能制限」 → 「機能制限パスワード
この機能制限が機能しているとアプリを削 除することが出来ませんので確認してみて下さい。
デフォルトでは、機能制限は「オフ」となっています。
機能制限が「オン」になっていれば、
「APPの削除」 → 緑になっていれば大丈夫です
「緑」になっていれなば、機能解除状態、「白」なっていれば、機能制限状態となるので、
「白」も状態だとアプリを長押ししたら、×マークがなくアプリがユラユラしてい状態のままです。
お使いの機種が、iphone6s以降の方であれば、
「3D Touch機能」を選択の設定を変更してみて下さい。
変更方法は、
「設定」 → 「一般」 → 「アクセシビリティ」 → 「3D Touch」
「3D Touch」が「ON」になっているので「OFF」にしてみて下さい。
それでも、全くダメな場合は、
iphone自体の故障かiphoneのiosそのものが破損している可能性があります。
iosを入れなおす場合は、初期化が前提となるので、必ずバックアップをしてからにして下さい。