こんばんは!スマレンジャー難波千日前店です!
お盆休みが終わって社会人の方は仕事仕事…の毎日ですね( ;∀;)
学生の皆さんはまだまだ夏休みですね!
夏休みは普段に比べて外出することが増えると思いますが、外出の際はくれぐれも体調管理にご注意ください!
さて本日ご紹介するのは、海や川などに行く機会が増える夏にピッタリな、iPhoneが濡れた時の対処法です!
ほんの少し画面に水がかかったくらいは、なんとかなるのですが、水没してしまったりしまった時の対処法です。
・iPhoneが濡れたらすぐに電源を切る
・ケースやカバーを外してタオルで優しく拭く。
特にiPhoneが乾くまでは絶対に電源を切ってください!そうしなければ故障する恐れがあります。
iPhoneの電源の切り方は通常の、スリープボタンを長押しして、次の画面で出てくる『スライドして電源をオフ』をスワイプしてください。
さらに、濡れ具合がひどい時は…?
・SIMカードを外して、乾燥材と一緒にジップロックなどに入れておく。
・ティッシュなどでこよりを作って、イヤホンジャックや充電口などの水分を取る。
iPhoneには、イヤホンジャックや充電口などの水が侵入しやすい場所に”液体侵入インジゲーター”というものが付けられています。これは、この部分が水に濡れてしまうと、水漏れマーカーが赤色に変わり、乾いたとしても元には戻らなくなります。
しかもこのマーカーの色が変わってしまうと「水漏れした」と判定され、携帯の契約時などに入ったApple Careの保証の対象外になってしまいます…。( ;∀;)
ですので、水漏れがひどい時は、必ず水分を取ってください!
また、SIMカードは本体の側面のトレイの中に格納されています。クリップなどを曲げて形を変えて使ってトレイを開き、大切の保管しておいてください!
この他にも対象法はありますが、iPhoneを振ったり、ドライヤーなどで乾かすことは絶対にしないでください!
また、水没してしまいましたらぜひスマレンジャー難波千日前店へお越しください。
その他修理に関するご質問なども受け付けております。