これでバッチリ!iPhoneのバッテリー

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こんにちはスマレンジャー秋葉原店です。

iPhone、バッテリーの持ち時間はいかがですか?

「なんとなく持ちが悪いな〜」

「朝までフル充電したはずなのに、職場に着いた頃には半分切ってる・・・」

「ふと気が付くと、10%くらいガクッと下がってる!」

そんなアナタ!

iPhoneのバッテリー交換でしたらぜひ当店にご相談ください!

今回の記事では、意外と知らないiPhoneのバッテリーの性質、構造等をご紹介します!

この記事をお読みいただければバッテリーについての基礎知識はバッチリ! 正しい知識を覚えていただくことで、iPhoneの耐用年数も以前よりアップできるかと思います!

リチウムイオン電池とは、その名の通りリチウムイオンを利用して電気エネルギーを貯蔵する電池です。

簡単に言ってしまうと、リチウムイオンがプラスとマイナスの電極の片方にくっついたり、離れたりする際のエネルギーを電気に変えているのがリチウムイオン電池です。

このリチウムイオン電池が優れている点は四つあります。

①充電が速い!

②劣化しにくい!

③高出力!

④軽い!

4点とも、いまや情報化社会に必要不可欠となったスマートフォンを支える心臓部としてこれ以上なく相応しいポイントです。iPhone等のApple製品に限らず、一般家庭にある充電式の家電の大半はリチウムイオン電池によって動いていると言っても過言ではありません。

劣化しにくい特徴を持つとはいえ、リチウムイオン電池は無限に使用できるわけではありません。

iPhoneのバッテリーはなぜヘタってしまうのか、リチウムイオン電池の劣化の仕組みについてお話ししていきます。

先程少し触れましたが、リチウムイオン電池はリチウムイオンがプラスとマイナスの電極の片方にくっついたり離れたり、行ったり来たりすることで発電・充電を行います。

長く使用しているうちに、電極に使用されている炭素等の材質も少しずつ劣化していきます。すると、くっついていられる=電気を生み出せるリチウムイオンの量も減ってしまいます。つまり、充電できる量が減っていくということですね。

充電量が減るので充電する回数が増える、充電回数が増えると電極の劣化も早まる、さらに充電量が減る・・・という「負の連鎖」が起きてしまい、使えば使うほど、バッテリーは劣化していきます。

これが、バッテリーがヘタれる理由のひとつです。このケースでは成分の劣化を元通りにすることはできませんので、バッテリー交換が必要になります。

ふたつめの理由は、バッテリーに搭載されたチップ(極小のコンピュータ)にあります。

リチウムイオン電池はとても繊細なものです。電力や成分を細かく管理するために、バッテリーひとつひとつにチップが搭載されています。これが必要以上の充電を防いでくれたり、現在の充電量を管理してくれています。長期間の使用でこのチップが壊れたり、実際のバッテリーの状態とズレが生じるようになると、正確な情報が確認できなくなってしまいます。

・20%くらい残っているはずのiPhoneが急に電源が落ちる。

・99%からなかなか100%にならない。

・電池が残っているのに電池切れのような挙動をする。

こういった症状の場合は、チップがおかしくなっている可能性が高いと言えます。

 

ここまでご覧頂きまして、バッテリーの劣化や故障にもいろいろ種類があることがお分かりいただけましたでしょうか?

これらの原因については、ほぼ全てが経年で進行するものです。劣化した成分をもとに戻すことはできません。また、古くなったバッテリーや電池は各自治体でも処分方法が違います。基本的にご自身で交換や修理をすることは面倒やリスクばかりが多く、おすすめできません。

バッテリーや充電まわりで異常を感じた場合は、バッテリー交換をご検討下さい!