こんにちわ！iPhone修理スマレンジャー難波千日前店です！(^^♪

クリスマスも過ぎてますます寒くなってきましたね

みなさんも風邪をひかないように新年を迎えましょう！(^o^)丿

と浮かれすぎてiPhoneをなくしてしまったりしないように気を付けてくださいね！

iPhoneなくすとほんとに焦りますよね(;^ω^)

そういう時は慌てないでできることをまずやってみましょう！

iPhoneにはもしiPhoneをなくしてしまった時のための機能があるんですよ(^o^)丿

そのきのうは「iPhoneを探す」きのうです！

そのiPhoneを探す機能ってどうやって使うんだろって人にも使えるように少し説明したいと思います(^^♪

iPhoneをなくした時役立ってくれるこの機能ぜひ設定しておきましょう！

iPhoneを探す機能は、

iPhoneに搭載されているGPS情報でiPhoneの位置を特定することのできる機能です

そんな「iPhoneを探す機能」のサービスについて詳しく見ていきましょう(^^)/

iPhoneのGPSを使って位置を見つけることのできる機能ですが、

iPhoneの位置を割り出すイメージは、よく地図アプリで現在位置を表示するイメージをするとわかりやすいかもしれませんね

場所を特定するだけの機能ではありません、iPhone本体の音をならすこともできて

iPhoneがどこに隠れているかもわかるんです(^o^)丿

iPhoneどこに置いたっけというときにも役立てることができます

音を鳴らすだけではありません、さらには遠隔でiPhoneの中に入っているデータを消去することができるんです、

いざというとき人に見られたくないデータはこの機能を使って消すことができますよ、(●´ω｀●)

iPhoneの探す機能で追跡される位置情報はAppleによって監視されているので、セキュリティ面でも安心できます

そのiPhoneを探す機能を設定する方法ですが、

まず事前にiPhoneでの設定を行っておきましょう、

まずiPhone本体でiPhoneを探す機能をオンにします

iPhoneを探す機能を使うにはAppleID必要なので事前に用意しておきましょう

iPhoneを探す機能の設定はまず歯車アプリを開き、パスワードとアカウントをタップしましょう

iCloudという項目があるので選びます

次に一番下に行くと、iPhoneを探すという機能のオンオフを設定できる項目があります

iPhoneを探す機能と、その下に

最後の位置情報を送信するという機能のオンオフも設定できるので、オンにしておくことをオススメします(=ﾟωﾟ)ﾉ

この機能、最後の位置情報送信機能は、iPhoneの電源減が切れた位置と、電波が途絶えた位置をApple社に送信して記録する機能です

これがオンになっていれば、iPhoneをなくした後、その後にどこの場所で電池が切れたか、電波が途絶えたかがわかります

これらの設定をしたうえで、iPhoneの位置情報機能をオンにしておかなくてはなりませんよ

位置情報のオンオフを設定する場所は、歯車アプリを開き、

プライバシーの項目を開きます、

アプリごとに位置情報を設定すか選ぶこともできます

上記の設定をすべて完了していて、その状態ならばiPhoneの場所を探し出すことができます

つぎはiPhoneを見つける手順ですが、iPhoneは手元にないということになるので

パソコンなどから探し出します、まずはiCloud.comにアクセスします

iCloud.comは遠隔でデバイス操作ができるAppleのサービスになります

iCloud.COMで端末を探すにはiPhoneに登録しているAppleIDでログインする必要があります、

ログインするとそのAppleIDを登録したiPhoneの位置を検索することができます

検索以外にデバイス操作の項目があるので状況に応じて使ってください(^^♪

これでiPhoneをもしなくしてしまった時の対処ができると思います！

なくさないことが一番ですが、もしもというときがあるので、設定しておくことをオススメします！