みなさん、こんにちは!
スマレンジャー難波千日前店です!!
お盆休みも終わりましたね・・・( ;∀;)
実家に帰省したり、旅行に行ったり、海や山や川でバーベキューやキャンプしたり・・・!!
楽しい思い出がたくさんできたと思います。。(笑)
お仕事ぜひ、頑張ってください!!(≧▽≦)
スマレンジャー難波千日前店は、そんなお盆休みもクーラーガンガンで頑張って営業しておりますので、難波・千日前にお越しの際はぜひお越しください(≧▽≦)
さて、本日ご紹介させていただきますテーマは”2018年発売のiPhone”です。
夏が終われば次は秋の季節・・・秋といえばApple製品マニアからしてみればiPhoneの最新機種の発表・発売という目玉のイベントがある時期なのです!
Apple製品マニア以外でも、iPhoneユーザーがとても多い日本人にとっても全く他人ごとではありませんよね!
iPhoneの最新機種は一体どのようなデザインなのか、どんな最新機能が搭載されるのか?価格は?容量は?値段は?カラーバリエーションは?・・・気になることがいっぱいありますね!!(笑)
そこで本日はウワサで飛び交っている2018年発売されるiPhoneについての情報をご紹介します!
(※あくまでウワサですので、正確な情報ではありませんので、ご了承ください!)
今年発売の新型iPhoneは、画面サイズ・表示方式が異なる3モデル「iPhone 9」「iPhone XS」「iPhone XS Plus」(仮称)がラインナップされる可能性が非常に高いと言われています。
フランスメディアのLes Numeriquesによると、信頼できる情報筋の確認が取れたという、新型iPhoneの画像を掲載しました。OLED(有機EL)画面モデルが2機種とLCD(液晶)画面モデルが1機種という、これまでの予測と一致した構成となっています。
「iPhone XS」は5.8インチのOLEDモデルで、背面ガラスとワイヤレス充電、ダブルカメラ(おそらく背面カメラが2つ)。iPhone 9は6.1インチのLCDモデルで、背面ガラスとワイヤレス充電、およびシングルカメラ(背面カメラが1つ)。そして「iPhone XS Plus」は6.5インチOLEDモデルで背面ガラスとワイヤレス充電、ダブルカメラという仕様が確認できます。
写真では、いずれも画面の上部に(TrueDepthセンサーなどを収納する)ノッチがあり、おそらく3台ともFace ID(顔認識)対応のはず。これも数々流れてきた噂話と符合しています。
また「iPhone XS」のXSというネーミングは、iPhone 6sなど過去シリーズの命名規則を思わせるもの。また2017年のOLEDモデルだったiPhone Xの画面サイズと同じ5.8インチ型が「XS」で、6.5インチに大型化したタイプが「iPhone XS Plus」というのも、モデル名規則という点では頷ける話です。
さて、Les Numeriquesも指摘していますが、この画像の中には「iPhone SE 2」の文字も、4インチiPhoneの後継機と思えるイメージも見当たらりません。アップルは発表会で「One more thing…」と隠し玉を持ち出すことが恒例ですが、3つの新型iPhoneを披露した後にサプライズがあるとは考えにくいかもしれません。
それでは、すでに報じられている各機種の特徴についてご紹介します!
・iPhone 9
iPhoneXと同じようにFaceIDが搭載されているほか、本体のサイドにはTouchIDが搭載されるようです。
実際にどのように使われるのかは発表されていませんが、利便性がさらに高まりそうですね。
また6GBのRAMを搭載すると言われており、iPhoneX以上の処理速度を誇りそうです。バッテリーもiPhoneXPlusに匹敵する3216mAhの大容量を搭載する予定です。
耐水性もあがりiPhoneXではIP67等級だったのが、iPhone9ではIP68等級と一段階上がっています。水深50mまで対応することが予測されています。
背面のカメラはシングルカメラで、iPhone8同様に口径が大きいレンズに金属製リングが付いたデザインとなるといわれています。
以前はLEDフラッシュの位置がレンズの横にありましたが、このモデルからは下になると噂されています。
さらに、こちらのモデルでもiPhone7以降同様にイヤホンジャックは廃止されているようです。
また、背面にはiPhone8と同様にアルミニウムを使用しているようです。これは価格を引き下げるためといわれています。
コンセプトムービーで詳しく説明されていませんが気になるのは、ワイヤレス距離充電も可能になりそうです。
Androidでは既に搭載されている機種もあるので、iPhoneユーザーにとっては嬉しいですね。
・iPhone XS Plus
iPhoneXPlusがiPhoneXと比べてどう進化したのか見ていきましょう。
まず挙げられるのが処理速度です。スマホの処理速度を表すRAMが、iPhoneXでは3GBだったのが4GBにアップするようです。
Andoroidのハイエンドモデルには4GB搭載しているの考えるとiPhoneXは少し物足りなかったですが、ついにiPhoneも追いつきました。
スマホでハイクオリティなゲームを楽しみたい方には朗報ですね。
RAMが増えると実は消費電力が増えて、バッテリーの問題が出ますが、iPhoneX PlusではiPhoneXよりも最大25%アップの3300~3400mAhと言われています。
これまで通り、もしくはこれまで以上のバッテリーの持ちを実現するでしょう。
また、カメラにも特徴があり、背面のカメラは縦に二つのレンズが並び、LEDフラッシュをその間で挟むという構造になると噂されています。
また、トリプルカメラになるかもしれないという噂もあります。さらに、iPhone7以降同様にイヤホンジャックは廃止されているようです。