こんにちわ!
スマレンジャー近鉄八尾店のアルバイトの上田です!
今回は、iphoneの電卓の機能についての情報を、
ご紹介したいと思います!
iphoneの計算機って何気に使いませんか?
そんな時のお薦めの機能をご紹介したいと思います。
計算で良くしてしまうのが、打ち間違い!
0が一つ多かった・・・
3じゃなく4ってこと結構あるのではないでしょうか?
そんな時は、「一番後ろの数字は消せる!」
何気に便利じゃありませんか?
今までなら、一文字間違えても、
「C(クリア)」で全部消してませんでしたか?
「全部消す」必要ないんです!!
その方法は、
「右か左にフリックする」
これだけです。
「右か左にフリックする」だけで最後に打った数字が一つ消えます!
もう一度フリックするともう一文字消えます!!
これで「C(クリア)」で消さなくても大丈夫ですね!!
意外と便利な機能なので、是非使ってみて下さい!
追記として、
先日、TVでiphoneの電卓機能を使ったマジックをしていました。
そのやり方も載せておきますね!
TVでやられていたのは、暗証番号を当てるという内容でした。
やり方としては、
騙したい相手にiphoneを持ってもらって、
iphoneの電卓を立ち上げます。
↓
何でもよいので好きな数字を入れてもらいます。
↓
「+」を押してもらいます。←「+」でないと駄目です!
↓
「パスコード」を入れてもらいます。
↓
「イコール」を押してもらいます。
↓
適当な数字が出てきます。
↓
ここで相手からipheneを受け取って、相手にわからないように、
↓
「C(クリア)」ボタンを押し、イコールを押すと
「パスコード」の番号が出てきます!!
それを相手に見せれば・・・とういう内容になっていました。
これは、ipheneの電卓機能で、
電卓の「C(クリア)」を押したのちに「イコール」を押すと
「一つ前の数字」に戻る機能があります。
「+」数字は何回でも変わりません。
この機能を使って、「パスコード」がわかったわけですが、
決して「パスコード」でないといけないという訳ではありません。
「任意の数字」でもこの機能は使えるので、
試しに自分のiphoneでやってみても面白いのではないでしょうか?
相手に「インパクト」を残す場合だと
「相手の携帯」を使って、
「パスコード」を入力してもらった方が、
マジックとしては良いかもしれないですね。
注意としては、足し算のみでこの機能が使えます。
こんな機能も兼ね備えているiphoneの電卓を使われてみてはいかがでしょうか?