iphone思いっきり水につけてしまった場合にやってはいけないことをご紹介します。
まず1つ目。
iPhoneの電源をつけないでください。
水がiphoneの中にはいったまま、電源をつけ続けると水に含まれる不純物がきっかけで、ショートしてしまいます。
味噌汁やスープをこぼしてしまった場合は特に危険です。
作動するかどうか確認したい気持ちをグッとこらえて必ず電源を落としましょう。
2つ目。
ドライヤーで乾かさないでください。
濡れたiPhoneに高温を当てる事でより基盤にダメージを与えてしまう可能性があります。
また、水分に溶けていた物質が基盤に張り付いてしまい、腐食やショートのきっかけになることがございます。
3つ目。
iphoneを振らないでください。
水が入った状態のiphoneを振ると、深部まで水が浸食してしまい、復旧の妨げになります。これがきっかけにショートすることもあるので、振らないように気をつけましょう。
水没復旧は専門店で早めに実行することが一番の策です。
日ごとに復旧率は低下していき、3日以上経つとほぼ復旧不可能となってしまいます。
そのため、できるだけはやめにお任せください。
営業時間外でもお問い合わせ可能です。
皆様のご来店お待ちしております。
スマレンジャー秋葉原
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