こんにちわ!
iphone修理戦隊スマレンジャー
近鉄八尾店のアルバイトの上田です!
今回は、iphone8とiphone7のバッテリーに関することについて、
ご紹介したいと思います!
iphone8/8Plusが発売されてから10日ほど経ちますが、
iphone8/8Plusは快適に使えてますか?
やはり使用していて気になるのは、バッテリーの持ちではないでしょうか?
最近では、モバイルバッテリーを持ち歩くのも主流にはなっていますが、
荷物を持たない方には、かなり抵抗があるかと思います。
実際には、家で充電、会社で充電、車で充電という使い方が一般的?なのかな?と思っています。
なので、充電器さえあればなんとかなるというのも事実かもしれないですね。
もともとiphone7は、iphone史上最もバッテリー駆動時間が長いと言われていたのですが、
実は、バッテリー駆動時間だけで言えば、iphone8の方が優れているようです、。
Appleの公式サイトで確認しても、iphone7からバッテリーの駆動時間は変わりません。
ですが、容量でいうとiphone8の方が少ないんです。
・「バッテリー容量」
iphone7 1960mah
iphone8 1821mah
・「通話時間」
iphone7 最大14時間
iphone8 最大14時間
・「インターネット使用」
iphone7 最大12時間
iphone8 最大12時間
これだけでみると容量の少ないiphone8が長持ちしているようになります。
iphone7から機種変更された方は、実際使われてみて長持ちしているのでしょうか?
実際使われている方の感想を聞きたいものです。
iphone7とiphone8のバッテリー駆動時間のテストの結果を見てみると、
iphone8の方が、1時間ほど長持ちしたそうです。
そして充電時間にも差があるようです。
バッテリーを100%充電するまでの時間でみてみると
iphone7…141分
iphone8…148分
となり、容量が少ないiphone8の方がバッテリーを充電する時間が長いことがわかります。
ですが、iphone8には急速充電がありますので、
これを併用する事を前提としたら、充電時間の問題は解消されます。
数字上では、このような結果になっていますが、
実際にiphone8を所持している訳ではないので何とも言えません。
街中では、充電環境がかなり充実しているかと思いますので、
さほど気にならないのかもしれないです。