iPhone(アイフォン)ホームボタン修理各種ボタン修理ならスマレンジャー【格安で即日対応】
各種ボタン修理
機種 | ホームボタン交換 | その他ボタン交換 |
iPhone7 | - | - |
iPhone7P | - | - |
iPhone6s | 5,800円 | 5,800円 |
iPhone6sP | 5,800円 | 5,800円 |
iPhone6 | 5,800円 | 5,800円 |
iPhone6P | 5,800円 | 5,800円 |
iPhoneSE | 5,800円 | - |
iPhone5s | 5,800円 | 4,800円 |
iPhone5c | 5,800円 | 4,800円 |
iPhone5 | 5,800円 | 4,800円 |
※こちらの価格は全店舗の平均価格となります。全店舗共通ではありませんので店舗へ直接ご確認下さい。
大阪でiPhoneのボタン修理をお探しなら近鉄八尾を中心に全国展開のスマレンジャーにお任せ下さい!
スマレンジャーは修理サービスを5つのレンジャーに分ける事でお客様により解り易くサービスをご提供できるようにしております。
【スマピンクの修理サービスについて】
スマピンクはiPhoneのボタン修理サービスを担当しております。
iPhoneのボタン修理というと”ホームボタン”だけと考えてしまいがちですが、その他にもスリープボタン、ボリュームボタン、サイレントボタン、がありどのボタンも非常に小さい為に力の入れ具合によっては簡単に折れてしまうんです。
また、どのボタンも音量を調節したり、画面をロックしたりなど重要な機能が御座いますので壊れたまま使うのはとても不便です。
iPhoneのボタンが壊れてしまった際にはお気軽にスマピンクのボタン修理サービスをご利用下さい!
ホームボタン・・・液晶の下についている丸いボタン。指紋認証を行ったり画面を最初の場所(ホーム)に戻したりなどの際に使用するボタン。
ボリュームボタン・・・本体側面の左側についている上から2番目、3番目のボタン。音量調節が出来るボタン。
サイレントボタン・・・本体側面の左側についている一番上のボタン。こちらは本体に押し込むのではなくスライドさせて切り替えるタイプ。
スリープボタン・・・iPhone5なら本体側面上部の右側についているボタン。iPhone6なら本体側面左側にあるボタン。機能をロックしたり液晶を閉じる際に使用するボタン。
ミニコラム
皆さん、ホームボタン使っているだろうか。
なんらかのアプリを開いた後、ホーム画面に戻るときには必ず使用するから当然だろう。
しかし、使いみちはソレだけではない。
内蔵された指紋センサーもあり、設定次第では色々な機能の利用ができる。
まず初めに、よく使うであろう「Wallet」だ。
利用回数が多いだけに、イチイチロックを解除してアプリを起動させるのは面倒くさい。可能ならできるだけ、そういう手間は省いていきたい。
例えば、出したiPhoneのロックを解除すらせずに支払いを済ませることができたらかなり手軽だろう。
近いことは可能だ、手順としてはまず、「設定」から「WalletとApple Pay」に進み、「ホームボタンをダブルクリック」をオンにする、こうすることで、ロック中のiPhoneでもホームボタンの2回押しで素早く「Wallet」を起動できる。
そうして、ホームボタンの指紋認証をしながら、iPhoneをリーダーにかざして認識させたら良いのだ。
因みに、使用するカードの選択は「WalletとApple Pay」画面の「カード」の欄にて行うことができる。
次に、ロック画面の解除についてだ。
最新のiOS 10では、ホームボタンに載せた指の指紋を認証させた上で、さらにホームボタンを押し込ませないとロックの解除ができない。
とは言え、一つの動作で済むので簡単と言えば簡単だ、がしかし、押し込むことすら面倒くさい、或いは押し込む操作感がなんとなく嫌という方には「指紋認証」だけでサッとロックの解除ができる設定がある。
「設定」から「一般」へと進み「アクセシビリティ」、そして「ホームボタン」を選び、その中の「指を当てて開く」を有効にすると、指紋認証だけでロック画面の解除ができるようになる。
試しに設定を変えてみて、自分に有った使い方を選択するのも良いだろう。
指紋認証と言えば本人確認のセキュリティの一種なので、パスワード代わりとして様々な本人確認に利用できる。
Itunes StoreやApp Storeなどで音楽やアプリを購入するときもだ。
まずは、「設定」から「Touch IDとパスコード」へと進み、「 iTunes StoreとApp Store」を有効にする。
そうすることで、Apple IDのパスワード入力が不要になり、より手軽に利用できる。
対応さえしていれば、サードパーティ製のアプリでも「Touch ID」をオンにすることで、色々活用できる。
さて、便利な指紋認証であるが、実は登録できる指紋は1つだけではない、最大5つ登録できるので、認証しずらいときには同じ指を別々に2つとか、両手の親指と人差し指で1つずつ、合計4つという形で登録できる。
方法としては、「設定」から「Touch IDとパスコード」を開く、このさいパスコードの入力が求められる、そして「指紋を追加…」をタップして、画面内の案内に従い好きな指を登録しよう。
因みに、オススメとしては先も言ったように両手の親指と人差し指、合計4つだ。
右手と左手の指を登録しておくことで、どちらの手で持っても対応できるし、極端な持ち方でさえ無ければ親指か人差し指のどちらかが、ホームボタンを押せるからだ。