iPhoneの電源が入っている場合
電源が入っている状態なら充電が出来ているかの確認は簡単です。
iPhoneの充電が20%あれば電池のマークが緑色になり右側に雷のマークがでます。
20%未満なら赤色のマークに雷のマークがでます。
iPhoneの電源が入っていない場合
充電が出来ている状態の画面と充電が出来ていない時の画面の違いは次の通りです。
※電源が落ちてる状態から充電器をさした画面
出来ていないとき
出来ているとき
どうでしょう?みなさん案外知らなかったんじゃないですか?
画面にライトニングケーブルが表示されている方は実は充電できていないことを表しています。
この場合は、ケーブルが刺さっているけど、なんらかの不具合で充電できていないことを示しています。
充電器や充電ケーブルの調子が悪く充電できているか心配な時など画面を見て見分ければ便利ですよ
ね?
充電器などバッテリー関連が故障していないのに、充電ができないなどありましたらiPhone本体のライトニングコネク
タ(iPhoneの充電口)が原因かもしれません。
iPhoneのライトニングコネクタの修理やバッテリー交換の際は、データそのまま即日修理、料金も安いスマレンジャーまでご依頼ください。