こんにちわ!
スマレンジャー近鉄八尾店のアルバイトの上田です!
今回はiphoneのバッテリーについての情報を、
ご紹介したいと思います!
iphoneのバッテリーなんですが、最初の設定のままだと電池の黒いバーのみで残量確認とになります。
さすがに黒いバーだけではどの位使っているのかわかりません・・・
もしかしたらわかる方がいたらすません・・・
設定の方法ですが、
「設定」 → 「バッテリー」 → 「バッテリー残量%」
これをONにして下さい!
設定は以上となります。
もともと%表示にしていなかったり、途中から消えてしまったという方は、
この設定方法で大丈夫です。
また、Appleでは、バッテリーを無償交換してくれる?
条件はあるのですが、
iphoneが「保証期間内」、「Apple Care+」に加入している場合。
バッテリーが本来の容量の「80%未満」しか維持できない。
注意として、
2013年9月9日から2015年4月9日までに購入されたのであれば、条件が「50%」になります。
2015年4月9日以降であれば、条件は「80%」で大丈夫です。
保証期間とApple Care+の確認方法
iphoneシリアル番号を調べます。
「設定」 → 「一般」 → 「情報」 → 「シリアル番号」
この「シリアル番号」をコピーして頂くか、メモして下さい。
Apple公式サイトにを開く
「サポート」
「AppleCareと保証」の下
「お使いの製品の保証期間を確認する」をタップする
「シリアル番号」を入力
「表示されているコードを入力」
して頂くと、
「有効な購入日」
「無償電話サポート:期間終了」
「修理/サービス保証:期間有効」
お客様の製品は、Apple Care+によりハードウエア修理サービスの保証対象です。
有効期限(推定):20××年○月△日
バッテリー劣化状態の調べ方
Appleサポートへの問い合わせ
「iphone」 → 「バッテリー、電源、および充電」 →
「バッテリーに関する質/トラブルシューティング」に進んで頂いて、
「メールアドレスを入力」するとアドレスに「ios診断プログラム」が送られてくるので、
診断を行うことが出来ます。
問題があれば、そのまま交換プログラムに進みます。
アプリでバッテリーの劣化や寿命を調べることの出来るアプリがあるので、
事前に調べても良いかもしれません。
ただ、アプリで調べて条件を満たしていたとしても、
Appleでの基準で条件を満たしてているかどうかで決まるので、
一概にアプリで条件が満たされているから交換が大丈夫とはいえません。