オススメのタブレット一挙紹介!

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Androidには数多くのタブレット端末があります、タブレット端末とは少し大きめのデバイスで持ち運びや映像鑑賞にうってつけ、そのいくつかを紹介します!

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目次     

 

 

 

 

Androidデバイスには数多くのスマホがありますが、タブレット端末の種類も多様な種類があります、androidはGoogleがデバイスに無料で搭載することを許可しているOSなので、そのandroidOSを使ったタブレットも各メーカーの数だけ存在します、

その種類も低価格なモデルやハイスペックなモデルなど、メーカーによっても価格が変わりますし、海外製のデバイスだとお手頃価格のものも数多くあります、

 

タブレット端末を使うことのススメとしては、コンパクトながら画面サイズもそこそこあるので、持ち運びも出来つつ映像も楽しんだりすることが出来る事が挙げられます

さらにはタブレットを選ぶ際には用途ごとに購入するタブレットを検討しなくてはイケマセン

 

 

例えばキッチンやお風呂場で使ったりするのであれば、ある程度の水に耐性があるものの方が良かったりします

 

そして重要なのが画面サイズですね、タブレット端末はスマホよりも画面サイズが大きくかつ持ち運びやすい大きさで作られています、ですが大きさも機種それぞれで、家の中で持ち運ぶのか

外出する際に持っていくのかでも選ぶタブレットの大きさが変わってきます、家の中だけなら比較的大きめのものでもいいかもしれませんね、

 

タブレット端末でも小さめなら7インチから8インチのタブレットがあります、このくらいの大きさのタブレット端末なら片手で持つ分にもまだ大丈夫な大きさでしょう

 

それ以上の大きさ、例えば10インチほどのタブレット端末だと片手でずっと持ち続けるのは疲れるので、基本は立てて使うことの方が多いかと思います

ですが7インチほどだと文字が読みずらいという方であれば、このサイズでも読書するのにはまだ持って読むことも出来るサイズではありますね

 

さらに10インチくらいの大きさだと、キーボードなどを接続することでパソコンさながらの操作ができるので、持ち運んで編集か何かをしたい時には代用できたりすることもあります

 

Androidタブレットを選ぶ際はスペックも重要になって来ます、例えば持ち運ぶのであれば、バッテリーの持ちは大丈夫か、重い作業をするのであればコンピューターの性能はいいのか、など

ストレージなどはたくさんあるか、ストレージが大きいとアプリをたくさん入れられたり、データがたくさん保存できます

 

そしてRAMの容量も重要です、これが大きければ大きいほど作業が快適になります、RAMの容量が少ないとアプリの動作や、本体の動作がかく付いたり動作が重くなる原因になります、スムーズに作業したい場合はこのRAMの容量が多いかをきちんと見て選びましょう

 

快適に操作したいのであれば、4gb以上RAM容量があるものを選ぶといいと思いますよ、

 

タブレット端末だと画面が大きいので、複数のアプリを画面を分割して操作することも出来ます

 

複数のアプリを操作する場合は、それだけRAM容量を消費するので、大きめのRAM容量がある方が安心できますね、なので何かしらの作業を求める場合はここは重点的にみるとよいでしょう

逆にネットサーフィンや動画鑑賞だけで使う場合は、今のタブレット端末は最低限の性能は備えていると思います、

こだわるならば見ておいた方がいいですが、最低限のタブレット端末の使い方しかしないというのであれば、極端に安いタブレットを選ばない限り使えるでしょう

 

値段が抑えられているのは、性能が落とされていることもあるので気を付けましょう、

 

 

以上の点を踏まえて、いくつかのタブレット端末を紹介していきたいと思います、

 

 

 

 

 

Xperia z4              

 

Xperiaの高性能タブレット

発売から二年以上たちますが現役でも全然使えることのできるタブレットで

 

僕もオススメするタブレットを紹介します。

 

メーカーはXperia 機種は、Z4 Tablet(SOT31)です。

 

なんといっても気になるのは、中身(性能)ですよね。

 

本体サイズは約 254mm × 167mm × 6.1mmなので大きすぎず小さすぎず重さは393gと思った以上に軽く

 

動画見たり、持ち運びするときも疲れない重さですし

 

適しているサイズ、重さになりますね。

 

インチサイズは、10,1インチです。

 

CPUはQualcomm Snapdragon 810 オクタコア 2.0GHz/1.5GHz

 

 

オクタコアCPUにRAM 3GB、ROM 32GBという組み合わせで通常運転はサクサク動くことでしょう。

 

Snapdragon 810は発熱が気になるのですが、実際の発熱箇所はタブレットの中心のみなのでそこまで気になることは、ないとおもいます

 

 

バックカメラ(メインカメラ)は、810マン画素できれいに撮れると思います

 

裏面照射積層型CMOSセンサー も付いているので810マン画素以上ですね。

 

 

フロントカメラ(サブカメラ)は、510万画素でこちらも負けていません

 

インカメラも裏面照射型CMOSセンサーがついている点はびっくりしました!

 

 

バッテリーは、6,000mAhで、普通に使っていたら1日持つ電池容量なので

 

持ち運びなど考えると最適と言えるでしょう

 

 

そもそもタブレットって何に使うのと思う方もいるかもしれませんが、Z4 Tabletは、防水、粉塵対応なので風呂場や旅行に持っていける端末になります

 

タブレットサイズって動画見るのにちょうどいいですし寝る前にベットに横たわりながら動画視聴に使う方がほとんどではないですか?

 

 

スピーカーはステレオスピーカーなので立体感のある音質で楽しむことが出来ます、また、Bluetooth接続のキーボードを使えばPCに劣りますが簡単な作業ができたりと

 

 

使い方としては、有料のアプリになりますがインストールしておけばPCのサブモニターとして運用することもでき

 

手軽にデュアルモニターにすることができます。

 

 

内部ストレージは32GBもあり、気にせずデータの保管ができる点もいいですね

 

SDカードに画像など保存もできることもあり、データがいっぱいで、、、なんて悩むことはまずないでしょう

 

 

最後にXperia専用のスモールアプリはなんといっても便利です

 

使ってみればこの機能無のタブレットにストレスをかんじてしまうかもしれません

 

やはりなんといってもXperiaは、ソニーさんの開発なので安心そして信用ができますよね

 

 

 

 

タブレットには、たくさんの種類があり何を買えばいいのかわからない方はとりあえずこれを買ってたら問題なしです。

 

 

比較的安いタブレットを買ってしまうと想像と違うものだったりゲームに適してるタブレットだったり動画に適しているタブレットだったり

 

 

作業に適しているタブレットだったりと、専門科目が違うとうごかないなんてこともあるかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iPad Air 3                             

 

 

iPad Air 3は2019年3月18日のプレスリリースで発表された最新のiPadです!発表即日に販売開始し、さらにAmazonでもApple正規取り扱い品の販売が開始されています!

 

 

出荷日は2019年3月28日からなので、比較的はやく手に入れることができますね

 

 

・特長

 

 

新型iPad Air 3は、iPad 6からプロセッサやディスプレイサイズ・仕様などの性能が上がり、さらに筺体がさらに薄くなったのが特長です。プロユース性能や価格的にiPad Proは必要じゃないけど、もう少しスペックが良くて値段の安いiPadが欲しいという方にはオススメの機種です

 

 

 

他にも様々な特長をご紹介します

 

・10.5インチRetina (2224×1668px, 264ppi)ディスプレイ。

 

・広色域ディスプレイ(P3)。

 

・True Toneディスプレイ。

 

・ノートパソコンよりも高速なA12 Bionic プロセッサ。

 

・毎秒5兆の演算処理で硬度な機械学習が可能なNeural Engine。

 

・ストレージ容量は最大256GB。

 

・ホームボタンに内蔵された指紋認証セキュアTouch ID。

 

・Touch IDを使ったApple Payに対応。

 

・Apple Pencilのペアリング充電に利用できるLightningコネクタ。

 

・メモからクリエイティブな絵画まで描けるApple Pencil第1世代。

 

・Smart KeyboardとBluetoothキーボード対応。

 

・iPad専門のAdobe Photoshop CC対応(2019年から)

 

・Bluetooth 5.0テクノロジー。

 

・HDR対応の8MPカメラ。

 

・nano-SIM(Apple SIM)に対応。

 

・最大10時間使えるバッテリーを搭載。

 

 

・デザイン

 

 

 

新型iPad Air 3の仕様は、ディスプレイサイズは10.5インチにアップデート。ディスプレイサイズの拡大に合わせて筺体サイズは若干大きくなっていますが、基本設計はiPad Pro 10.5-inchの筺体を流用しているため、2018 iPad 6より薄く軽量だそうです。

 

 

個人情報セキュリティは指紋認証システムTouch IDで、コネクタはLightning(ライトニング)、3.5mmイヤホンジャックも引き続き搭載されることになります。iPad Pro 10.5-inch筺体を採用している以外に目立つアップデートはプロセッサがメインで、あとはディスプレイ仕様変更を含め細かい変更があります。ただし、LEDフラッシュは省かれています。

 

 

 

ユーザーが気になる情報といえば、やはりApple PencilとSmart Keyboard対応でしょう

 

 

Apple Pencilは採用されるそうですが、筺体設計的にマグネット充電やペアリングへ対応できないため、Apple Pencil第1世代しか使用できません。その代わり、スマートキーボードの「Smart Keyboard 10.5」が利用できるようになりました。筐体仕様がiPad 10.5-inchのままなのでスマートキーボードも流用可能になります。

 

 

・iPad Pro 11インチと比較

 

 

筐体やディスプレイサイズが近いことから何かと比較しやすくなるのが、2018年に発売されたiPad Pro 11-inchです。

 

 

iPad Proにしかない機能は、まずプロセッサがA12 Bionicより高性能なA12X Bionicチップ、120Hzのリフレッシュレートで画面を更新するProMotionテクノロジー、iPad Pro筐体側面にマグネットでくっつけて接続するだけでペアリングや充電ができるApple Pencil第2世代、顔認証セキュアFace ID、4K動画の撮影が可能な12M(1200万画素)メインカメラ、高低音域別に鳴らす4つのスピーカーなど!さらに、コネクタはiPad ProのみUSB Type-Cな上、給電機能を備えています。

 

 

・筐体サイズ・重量

 

 

新型iPad Proの筐体は、軽量なiPad Pro 10.5-inchの設計を受け継いでいるので、寸法(サイズ)がiPad 6より大きくなっても、2019 iPad Air 3のほうが薄くて軽い。

 

重量も新型iPad Air 3のほうが、456gで、iPad 6は469g。ほんの少し軽くなりました。

 

 

・ディスプレイサイズ

 

 

新設計ディスプレイユニットは、上位モデルであるiPad Pro 10.5-inchのディスプレイパネルと同等の「Retinaディスプレイ」を採用しており、最大輝度500nits、高色域ディスプレイ(P3)、True Toneディスプレイの機能のほか、デジタルシネマの規格であるDCI-P3への対応と、クリエイティブユーザーが多いApple製品としての、正確な色彩表示にこだわりを感じます。

 

 

ただし、最大で120Hzのリフレッシュレートが得られるProMotionテクノロジーは搭載されません。ProMotionは素早く動く動画(映画、ゲーム、3D CAD)のカクツキを減らしたり、Apple Pencilで描くときの描写(線画・塗り)のズレを減らすことができます。

 

 

なお、上位モデルだったiPad Pro 10.5-inchは、iPad Air 3発売と同時に販売終了しています。

 

 

 

 

このように、従来のサイズと同じながらもディスプレイの性能を向上させ、さらに画質・機能共にレベルアップしたiPad。

 

気になる方は、ぜひチェックしてみてください\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Galaxy View                           

 

サムスン(Samsung)

Galaxy View SM-T670NZKAXJP

 

ディスプレーサイズは18.4インチです。とても大きいです。

 

pcのモニターやtvと変わらない大きさでビジネスで使う時にも動画を見る時でもとても見やすいです。

 

 

約451.8×275.8×11.9mmとなっています。

 

 

◦ バッテリーは5700mAhとなっており

 

約8時間の連続動画再生が可能です。

 

 

保存容量は32GBでとても大容量となっています。

 

 

重さは約2.65kgで大画面でありながらこの軽さで

 

本体の背面に取っ手が付いているので持ちやすさを追求したデザインとなっています。

 

 

pcよりも素早い立ち上がりなので起動の際のストレスはありません。

 

 

スピーカーもハイクオリティステレオスピーカーで、大会議室でもとてもクリアに聞こえます。

 

 

Galaxy Viewはなんといっても映画鑑賞がオススメです!!

 

アプリを起動するまでの待ち時間がなくかなり早く映画鑑賞ができ、

 

バッテリーを搭載しているので

 

5時間程度であれば電源を入れなくても視聴ができます。

 

 

 

写真鑑賞にも最適です!

家族や友達と見る時には顔の表情や、風景の細かい部分が見ることができるのでおススメです!!

 

 

しかし、いいところだけではなく

 

よくない部分もあります、、、。

 

今流行っている、Instagramを見る時に縦表示のみになっているので、

 

 

横倒しの画面のみ対応となっているGalaxy Viewで見ると中央の表示になっていますので、かなり写真が小さくなってしまいます。

 

 

また、Facebookに関しては、動画が横の比率に拡大され

 

上下が見切れてしまうということが起きてしまいます。

 

スマホを主としているアプリにはオススメできません。

 

 

外観はこうなっております。

 

正面から見るとやはりとても大きいです!

長方形で角は丸みがありタブレット風です。

 

 

 

横から見ると、後ろに支えがあるのでとても安定して立つ事ができます。

 

 

倒してみると、少し角度がついてとても使いやすくなっています。

 

2WAYスタンドとなっていますので、

立てて使うこともでき、寝かして使う事ができます。

 

 

背面は、Galaxyと書かれておりカッコいいデザインとなっています。

 

 

正面右側の下は

 

ヘッドセット端子、外部接続端子、充電端子と端子類が一緒になっています。

 

 

正面の上にはカメラが付いています。

 

背面の両サイドにはスピーカーがあります。

 

左上には、電源ボタンと音量ボタンがあります。

 

上部には2箇所のマイクがあります。