.
目次
バリエーション豊かなHuaweiタブレット
今回はタブレット端末をお持ちの方も、これから買おうかとお悩みの方にもおすすめのHUAWEIの低価格タブレット端末の紹介!
なぜHUAWEIのタブレットなのか・・・?それはHUAWEIのタブレットが他のブランドのタブレットと比べて比較的安価、そしてそれ以上の性能を有している。つまりコスパがかなり良いと言われているからです
スマホを持っているという方は多いと思いますが、タブレットを持っているとなるとそこまで多くないかもしれませんね
でも、タブレットではスマホでできないような機能などが使えて、仕事面やプライベート面でもとても便利になります
また、端末によりますがスマホと基本的な操作は同じですので、初めて使う人でも慣れるのにそこまで時間はかかりません
スマホとは違った大きい画面では、映画やドラマなどの迫力ある映像を楽しめますし、ゲームなども画面が大きいので全面有効活用できます
さらに、持ち運びもできるので寝室や台所などの家の中はもちろんのこと、電車内やオフィスなどの通勤時や勤務時のちょっとした時間でも使えます
タブレットを大きく二つに分けるとiOS系端末とAndroid系端末に分かれます。
iOS系端末はアメリカ・Apple社が提供しているOS・iOSを搭載した端末のことを指します。iPhoneやiPad、Apple Watchなどの端末はこちらに分類されます。
一方、Android系端末はiOS系端末を除いたものを指し、Android OSを搭載しているものを指します。日本・SONY社のXperiaシリーズ、韓国・サムスン電子のGalaxyシリーズ、そして今回ご紹介する中国・HUAWEIのHUAWEIシリーズなどが挙げられます。
iOSを搭載しているタブレットはiPadだけなのに対して、Android OSを搭載しているタブレットは数多くあり、バリエーションも豊富です機種によってもデザインや性能も異なるので、iPadのようなシンプルな性能・デザインに飽きたという方はこちらの方がオススメです
さらに、デザインや機種が異なるということは、機種によって価格も異なるという点が挙げられます。「タブレットは欲しいけど一番安いもので良い」・「一番高くてもいいから性能の良いものを!」と思っている方は個人に合ったタブレットを選ぶことができます
そんなAndroid系のタブレットの中でも比較的安く
こういった様々なことができ、お値段もメーカーや性能によって安いものから高額なものまであります、
重い動作をさせることがなければ低価格スマホでも十分に使うことができます
実際のところそんなに重い動作をするものが、高画質ゲームアプリくらいなので
ゲームをすることがなければ低価格のタブレットであれば動画もスムーズに見れますし、作業もストレスなくすることができます、
お値段もまだ悩みではありますが、今回はお手頃価格で使うことが出来るAndroidタブレットを紹介していきます、
目次
HUAWEI MediaPad T3 10
HuaweiのMediaPad T3 10はHuaweiから発売されている低価格帯のAndroidタブレットになります
お値段が非常にお手頃価格で
LTEモデル24,624円
Wi-Fiモデルが20,304円となっています、LTEモデルというのが、キャリアのSIMをさすことでデータ通信や通話をすることも出来るのです
ただしイヤースピーカーがないので大スピーカーでの会話になります
現在では更に値段が下がってWi-Fiのみのモデルの場合は1万7千ちょっとと言う価格になっています、タブレット端末でこの価格は破格の値段だとは思いますが
さらにこのMediaPad T3 10の画面サイズは10インチとタブレットの中でも大画面の部類に入ります、
この画面サイズで2万円以下というのもすごいですが、性能面で問題があるのかというとそういうわけでもありません、スペックを見てみると
OS | Android 7.0 |
---|---|
CPU | Snapdragon 425(クアッドコア) |
RAM/ROM | 2GB/16GB |
バッテリー | 4800mAh |
ディスプレイ | 約9.6インチ,WXGA(1280×800),IPS |
カメラ | メイン500万画素:イン200万画素 |
SDカード | microSD(最大128GB) |
simサイズ | nanoSIM |
サイズ:重さ | 229.8 × 159.8 × 7.95 mm / 460 g |
AndroidOSは7を、CPUはクアッドコアもあります、このクアッドコアとはCPUが4つついているということなので計算能力が非常に高いことを表しています
RAMは2GBと標準的な容量になっています、ハイスペックになるにつれてこの容量が3GB、4GBと増えていきます、もちろん多ければ多いほど動作速度に家供するのでいいのですが
普段使いに使うなら2GB3GBで十分でしょう
ストレージは画像や音楽の保存領域ですが、16GBあります
しかしAndroidはSDカードをさして拡張することが出来るので、あまり重視しなくていいかもしれません
SDカードも認識できる再大容量が128GB なのでどうしてもデータをいっぱい保存したい人は大容量SDカードで対応するといいかもしれません
タブレットなので大きく写真や動画は取りにくいかもしれませんが、動画や映像コンテンツをダウンロードする場合は容量を使ってしまうかもしれません、
画面サイズの10インチ弱というのがアイパッドと同じくらいの画面サイズになります、これくらいの画面サイズなら動画鑑賞にはもってこいです、
MediaPad T3 10の外観はシルバーのアルミの外観が金属感と冷たさを醸し出して非常にかっこよくなっています、
ケースもつけず本体だけを持ったときの薄さも手に馴染みます、おすすめはスタンド付きのケースに入れることでどこでもタブレットをたてることが出来るので作業がしやすいです
重さは460gですが片手で持つとやはり反対側が重く感じます、両手で持つか上か下側を持ちましょう
タブレット端末はやはり大きければ大きいほど使い勝手は良くなります、重くもなりますが、携帯性はスマートフォンに任せて
タブレットはタブレットとしての役割を持ってもらうと使い勝手が上がります
タブレットにキーボードやマウスを接続することで擬似的なパソコンになってくれます、流石にパソコンほどアプリに自由度はありませんが、ある程度のことは賄うことが出来るので、パソコンとスマホの中間としての使い方が非常に便利になります、
まだタブレット端末を使っていない方には、お値段と性能で見てもHuawei MediaPad T3 10をおすすめします
なにかしら不便な点をいうと、充電するケーブルの種類がマイクロUSBのタイプBという点ではないでしょうか、タイプBのケーブルはこれからタイプCのケーブルに変わっていきます
タイプBとタイプcの違いとしては、新しいケーブルタイプCはどちらの向きで差し込んでも使うことができます、旧型のケーブルは差し込み向きが決まっています、
やはりタブレット本体が結構前のものなので仕方ないことですが、いま発売されているものはまだ値段が下がっていないので、タイプC対応のタブレットが安くなってくる頃に新しくタブレットも買い換えるのもいいかもしれません
それまでHuawei MediaPad T3 10を使うのもいいですし、それ以降でもまだまだ現役で使えるのではないでしょうか、
この文章を書いているわたしもHuawei MediaPadT3 10を使って文章を書いています、MediaPad T3 10をフル活用していますが、持っていてよかったと思うタブレット端末ですね、とてもおすすめです
MediaPad T5 Wi-Fiモデル AGS2-W09
HAWEIさんが出しているのでコスパ最強と言えるのではないでしょうか
簡単なスペック(タブレットの性能)について紹介します
OSは、Android8.0
ディスプレイは、10.1インチ
CPUは、HAWEIKirin659オクタコア
メモリは、2GBRAM、16GBROM
メインカメラは、500画素(AF)
サブカメラは、200万画素(FF)
バッテリーは、5100mAh
本体サイズは、幅:約243 mm縦:約164 mm厚さ:約7.8 mm 重さ:約465 gになります。
これだけ聞いてわかる方にはわかりますがこのページを見ておられる方は、しっくりこない方がほとんどと思いますのでより詳しく紹介していきます。
おっとその前に皆さんの一番気になるお値段の方の紹介がまだでしたね。
買うところだったりキャンペーン等でお値段の上下あると思いますが、2万円台で買えるAndroidのタブレットになります。
2万円ってなかなかの安さですよね。スマートフォン買うのと変わらないむしろスマートフォンより安いのでは??と思われるほどのやすさですよ
そんな安いタブレットの性能知りたいですよね。
買って使ってみると動作が遅かったり写真が汚かったりそんな後悔しないように詳しく紹介していきます
発売された日なのですが2018の9月頃とまだまだ新しいタブレットです!
当初のコスパの良さからAmazon、価格ドットコムでは非常に大人気で上位にきていた端末Wi-Fi版とLTE版二種類販売されているのも人気の一つかと思います!
まず初めにディスプレイサイズですが10.1インチなのでタブレットの中でも大きいサイズになります1929X1200のフルHDフルHDディスプレイとなっており
動画など見られる方には喜ばしいサイズではないでしょうか??
スピーカーも横持ちした場合は、左右したに二箇所についていてなかなかの大音量なので頼もしいです
縦持ちした場合は片方のスピーカーしかおとがでないので違和感を感じるかもしれません、キッズモードも搭載されている端末になりお子様がおらっしゃる方などには嬉しいかと思います
キッズモードとは、待ち受け画面に動物たちが彩してくれてたり、使えるアプリの制限や、使用時間の制限と子供に持たせても安心できる設定が搭載されております
なのでインカメラ(内側のカメラ)とロゴなどは横持ち前提でデザインされております。
色の種類はブラックのみで裏面のブラックには、マット加工がしており手触りとしてはさらさらしています
メインカメラには、500マン画素と最近のスマホに比べると少し残念な気もしますがタブレットで写真撮る機会そんなあるのでしょうか??
僕もタブレット持っていますが、写真撮る際は、スマートフォンを出して取っています。
サブで持つ方にはいらない機能なのかなと思います。
カメラにお金をかけて、本体価格が高いのはちょっと買う気失せますがそんなことないようですね。
こちらをメインで使われる方には少し残念ですがフラッシュ機能もついていないところもですかね
充電口のタイプはmicroUSBを採用されています。typeCが多くなりだしたので少し残念なところと急速充電には対応していないので残念ですね
メモリも少し低い気がしますが普通に動画を見たりゲームするには問題ないくらいの性能です
お仕事で使ったりメインで使ったり高度なゲームをするかたには、不向きの端末になりますが、動画を見たりゲームをしたりする方には非常にピッタリな端末と言えるでしょう!
HUAWEIのMediaPad M5
MedaPad M5はディスプレイは約8.4インチ。縦幅212.6mm、横幅124.8mm、厚さ7.3mm、重さ320gです。カラーはスペースグレイ一色となっています。
スマートフォンに比べるとディスプレイの大きさや端末自体の大きさなどで大きく見えますが、実際触ってみるとそこまで大きくなく、ディスプレイも大きいけど端末が持ちやすいサイズになっているので気にならないという方がほとんどだそうです
実際この記事を書くために実物を試しに使ってみましたが、手の小さな僕でも困ることなく使用できたので、みなさんも問題なく使えることでしょう
それでは各分野をご紹介していきます。
・ディスプレイ
約8.4インチの大画面に高精細359 PPI、2K(2560×1600)ディスプレイが映像の細部まで鮮やかに表現します。画面占有率は82%で、今まで以上にダイナミックな画面で映像が楽しめます
映像視聴時には、HUAWEI独自の画像調整アルゴリズム”ClariVu”が、画像を見やすいように最適化し、より良い画像にしてくれます。
また。ブルーライトカットモードも搭載しており、夜間などの周囲の環境に応じて色温度を自動的に調整してくれます。
・オーディオ
MediaPad M5では、ハイレゾオーディオ再生機能に対応しています。高音域から低音域まで忠実に再現し、快適な音楽の時間を提供してくれます。音のプロフェッショナルであるアメリカ・ハーマン社の音響チューニングを使い、しっかりとした低音と歪みないサウンドが楽しめます。
また、デュアルスピーカーと独立したパワーアップのおかげで、こだわりのサウンドを再生します。ドラムビートまで感じ取れます。
・バッテリー
MediaPad M5は約1.9時間でフル充電可能であり、容量 5100 mAhのバッテリーとスマート節電機能を使えば、1080pの動画が11時間再生可能です
また、急速充電(9V,2A)対応にも対応しているので短い時間で効率よく充電することも可能です
・OS
OSはAndroid 8.0 Oreo/ Emotion UI 8.0を搭載していますが、今後のAndroidのアップデートにも対応が可能になると言われています。
・CPU
HUAWEI Kirin 960 オクタコア (4 x Cortex-A73@2.4 GHz + 4 x Cortex-A53@1.8 GHz)
・メモリ
RAM4GB/ ROM32GB
・センサー
指紋認証 / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ホール / ジャイロ
・カメラ
メインカメラ: 1300万画素(位相差AF)、インカメラ: 800万画素 (FF)
いかがでしょうか?
数多くの便利な機能を取りそろえたMediaPad M5!ここまで備わっていたら値段も相当高いのではと思われるかもしれませんが、実は日本円で約4万円~なのです(販売メーカー、端末の容量などによる)
仕事、プライベートなどでタブレットが必要、でも小さいサイズで安いもの・・・となれば断然MediaPad M5です!
ぜひご参考にしてください