みなさんこんにちは!!
スマレンジャー難波千日前店です!!
今日はAndroidが水没した時の対処法について紹介していきます!!
まず、スマホが水没したときの対処方ですが、
もしスマホを水没させてしまったときは、まず落ち着いて下記の通り対応しましょう。
1 スマホの電源を落とす
2 背面カバー、電池パックをはずす(可能であれば)
3 タオルなどで水分をふき取る
4 そのまま気長に自然乾燥
水没したあとに電源が入っている状態だとそのまま基板がショートしてしまう可能性がありますので、なるべく早くスマホの電源を落としましょう。
そして、もし外すことができる端末であれば、スマホの内部を乾燥させるために背面カバーを外して電池パックを外しましょう。またmicro USB端子のフタなどがあれば、開けてできるだけ乾燥しやすい状態にしておきましょう。
とりあえず、拭き取れる水分はタオルなどで拭き取りましょう。その際に、スマホを回転させたり必要以上に傾けないようにすることが重要です。変にスマホ動かすと、濡れていない隙間まで水が浸入してしまい余計に故障してしまう恐れがあります。
上記の手順を行ったあとは、直射日光の当たらない場所において、最低2、3日乾燥させましょう。1日乾燥させて見た目が乾いたからといっても内部はまだ水に濡れている可能性がありますので、すぐに電源を入れてしまうのはやめておきましょう。
スマホが水没したときにやってはいけないこと
続いて、水没した時に絶対にやってはいけないことは下の4つです。
1 スマホを振らない
2 電源を入れない
3 充電をしない
4 ドライヤーで乾かす
水分を出すために振ってしまうと、濡れていない隙間まで水が浸入してしまう恐れがありますので落ち着いてあまり動かさないようにしましょう。
水没した後に電源を入れるのは、十分に乾燥させたあとにしましょう。濡れている状態で起動させようとすると基板がショートして、スマホが完全に壊れる恐れがあります。
充電も同様のリスクがありますので、完全に乾いていない状態で、電源ケーブルを挿すのはやめましょう。
急いで乾かそうとしてドライヤーを使うのも厳禁です。熱のため基板などが変形したり、内部の水分が熱くなってしまい、逆に端末に重大なダメージを与えることがあります。
ちなみに「米びつに入れる」と本当に復活するのか?
米びつに入れるなど、スマホが水没した時の民間療法的なものはいろいろと提案されていますが、基本的には乾燥させているだけですので、行為自体にあまり効果はありません。まずはデバイスをあまり動かさずに自然乾燥させることを心がけましょう。
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