【iPhone長持ちさせるコツ!】: iPhone(アイフォン)修理戦隊!スマレンジャー【格安で即日対応】

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皆さんこんにちは!!

スマレンジャー難波千日前店です!(●´ω`●)

 

皆さんはiPhone常に最新機種にして使用されておりますでしょうか?

正直、最近のiPhoneは昔に比べとても高価なものになった印象です。

それに伴い機能やスペックももちろん進化を遂げておりますが、、、

現在ご使用のiPhone5シリーズから7シリーズでご使用の方で「この機能で十分!」

とご満足されてる方もいるのではないでしょうか。

また、iPhone5や5s、SEの4インチサイズがジャストサイズでこれ以上サイズアップするのも嫌だ!

と嘆かれる方もいるのではないでしょうか。

 

そんな今お持ちの機種をなるべく長く長持ちさせるコツを今回はお伝えしていきたいと思います!

 

・保護フィルムを貼る

当店ではiPhoneの故障の原因はディスプレイの割れが特に多いです。保護フィルムを貼って、端末全体を覆うケースを使うと、iPhoneをダメージから守ってあげられますよ。

これはもうiPhoneユーザーであれば当たり前化もしれませんが、iPhoneはとても画面がもろく、最悪想定外の衝撃でも液晶にヒビが入ってしまうなんてことも日常茶飯事となってます。

そんなことになってしまう前に保護フィルムをはりましょう!

保護フィルムにはいくつかの効果が付与されている種類が多いのですが、今回は長持ちさせるコツということで

耐衝撃性のフィルムのご購入をお勧めしております!

耐衝撃と謳っているいるものはほとんどが正面からの衝撃に強くできており、落下時のひび割れ防止にテキメンですよ!

 

・使用場所に気を付ける

特にお風呂や台所、プールや海といった水辺での使用を控えましょう。

水没してしまったらもちろんですが、iPhone6以前のシリーズは耐水性もなく湿気などでも基盤の劣化や操作不具合を起こしてしまったりと、、、とにかく水分に弱いです!

なので水没の危険性が潜んでいる場所での使用は避けましょう!

 

・バッテリーを長持ちさせる

iPhone内にある「設定」 → 「一般」 → 「使用状況」 → 「バッテリーの使用状況」へと進めると使用状況が確認できます。

「以前は使っていたけど最近はもう使ってないかも」というようなアプリは、これを機会に極力アンインストールしましょう。これだけでもバッテリーの消費が少なくなります。

 

また、「設定」 → 「 iTunes & App Store 」 → 「自動ダウンロード」で

自動ダウンロードを有効にしている場合は App ストア、 iBooks ストア、または iTunes から購入したアプリが自動的にアップデートされます。

勝手に全てアップデートされるのを止め、手動で必要な項目のみ対応するようにしましょう。

 

「設定」 → 「一般」 → 「 App のバックグランド更新」

こちらをオンにしていると、バックグラウンドで動作し続けるアプリが表示されます。
こちらはメッセージング機能を持つアプリや MAP 機能をもったアプリに使われるため、更新が不要と判断したアプリのみオフにしておきましょう。

 

「設定」 → 「プライバシー」 → 「位置情報サービス」

こちらも全てのアプリをオフにする必要はありませんが、MAP には必要な機能ですが、信頼できないアプリの中には位置情報を勝手に取得しているものもあります。

分からない場合はとりあえず全てオフにして、そのアプリを使用する際に不便がないかを確認してみるのもいいかもしれませんね。

 

「設定」 → 「画面表示と明るさ」

特に液晶の明るさの調節には注意してください。バッテリーに大きな影響を与えるため、最大にしているとすぐになくなってしまいます。また、熱処理にも影響が、、、

通常時は真ん中くらいの明るさにしておき、暗い場所などで本当に見えづらい場合は手動で調整するようにしてください。

 

「コントロールセンター」 → 「 AirDrop 」

AirDrop は、写真やファイルなどを iPhone や Mac 間で転送するための優れた機能です。なので、利用時のみオンとするようにしたほうがバッテリーを長持ちさせることができます。

 

「コントロールセンター」 → 「 Bluetooth アイコン」

Bluetooth を使うと、数メートル程度の短い距離であれば最大で 1 秒間に 24 メガのデータ通信が可能となります。消費電力は少な目ですが、こちらも利用しないときは極力オフにしておきましょう。

 

「設定」 → 「一般」 → 「アクセシビリティ」 → 「視差効果を減らす」

ズームアニメーションなど、ホーム画面でアイコンをタップすると浮き上がってくるような効果に利用されているのが視差効果です。見た目は良いのですが、実は大量の電力を消費しています。見た目にさほどこだわりがないのであれば、視差効果を減らす設定をオンにしておきましょう。

 

 

以上の方法でお手持ちのiPhoneが長持ちさせれるかもしれません。

また、バッテリーの劣化のみであれば当店にてバッテリー交換を行うことでまた充電機能を復活させれることができます。

なるべく高額な機種変に悩まされずに過ごしましょう!

 

 

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