ソフトウェアアップデートした後: iPhone(アイフォン)修理戦隊!スマレンジャー【格安で即日対応】

 | 

こんばんは!スマレンジャー難波千日前店です。

 

9月にiPhone 8, 8 Plus、そして先日iPhone Xが発売されましたね!

それと同時に最新版のソフトウェア・iOS 11リリースされましたね!

皆さん、アップデートされましたか??

 

 

本日は、すでにアップデートされた方も、まだの方にも役立つ

アップデートしてから調子が悪くなった時の対処法についてご紹介します!

 

 

①端末が発熱

iOS 11にアップデートしてからiPhoneが熱を持つようになったという事例があります。

そんなときの解決策がこちら!

・特定のアプリを使用している時に発熱する場合は、そのアプリを中断してみてください。

iOS 11から利用できるようになったAR(拡張現実)アプリは高い処理能力が必要のため、発熱することがあります。

・「設定」アプリから「プライバシー」→「位置情報サービス」で、位置情報の使う必要のないアプリをオフにしてみて下さい。

充電中にiPhone/iPadが発熱するようなら、いったんケーブルを抜き、端末が冷えるのを待ってから再度充電してください。

・iPhoneケースを付けている場合、種類によってはケースが原因で放熱されない可能性があります。その場合はケースを外し、様子を見てみてください。

 

②アプリが起動しない

iOS 11では、32ビットのアプリは起動しないようになっています( ;∀;)

「設定」アプリから「一般」→「情報」→「App」で確認することができます。

 

 

③Apple Storeに接続できない

この場合は、

①「接続」アプリ→「一般」→「日付と時刻」→「自動設定」をオフにして手動で設定します。

②Apple Storeを開くと、「Today」タブに表示されるアプリが変わっているので、このまま少し放置します。

③少しすると「日付と時刻」に戻り、「自動設定」をオンにして、Apple Storeを終了させ、もう一度立ち上げます。そうするとなおります。

 

 

今回ご紹介したのは一部ですので、もしご自分で設定されるときは、

インターネットなどで情報を集めて試してみてください(^^♪

 

iPhone修理難波千日前店はこちら