こんばんは!スマレンジャー難波千日前店です!
みなさん、近頃は気温が30度を超える日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
夏なのでお出かけする機会が増えると思いますが、くれぐれも体調管理に気を付けて素敵な夏をお過ごしください!
さて、本日はiPhoneの充電ケーブルが断線する理由についてご紹介したいと思います!
みなさんもご存じのとおり、iPhoneの充電ケーブルが外側のフィルムなどが剥がれて中身が丸見え・・・(´・ω・`)なんてことがありますよね。。それにはれっきとした理由があります!僕自身も何度が経験しています。。。みなさんも経験したことがあるのではないでしょうか?
本日はその原因となる3つの理由をご紹介します!
理由その1:ケーブルを引っ張って抜く
iPhoneの充電器から充電ケーブルを抜くときや、iPhone本体から抜くときに、充電ケーブル部分を持って抜くことは断線理由の一つと言われています。
また、力強く抜かず、優しく抜いてあげてください。
充電ケーブルは衝撃には強くなく、力を込めすぎるとすぐにダメージを受けます。
ですので、充電ケーブルを抜くときは、充電ケーブルの根元をしっかりと持って抜いてください!
理由その2:ケーブルをきつく巻く
充電ケーブルを持ち運ぶときや、邪魔なとき、充電ケーブルをグルグルに巻いている方もいらっしゃると思います。
実はこの『巻く』という行為は充電ケーブルの寿命を縮めます・・・。( ;∀;)
確かにコンパクトになり、持ち運びやすくなったりとメリットはたくさんありますが、あまりきつく巻かずそっと優しく巻いてあげてください。
理由その3:充電中に折り曲げながらiPhoneを使う
この理由が一番多いような気がします。
充電しているときに、寝転がってiPhoneを使っている・・・そんな人も多いのではないでしょうか?
寝転がった姿勢でiPhoneを使うと、ケーブルの根元が折れ曲がるかたちになり、高確率で断線してしまいます。
ですので、充電中にiPhoneを使うときは、ケーブルが折れ曲がらないような体勢で使うか、充電し終わってから使うことをオススメします。
このように充電ケーブルが断線する理由はいくつもあります。
普段の使い方一つで、断線の可能性が変わりますので、長持ちさせたい方はぜひこの記事をご参考に充電ケーブルをお使いください。
その他、iPhoneのことでご不明な点等ございましたら、ぜひスマレンジャー難波千日前店までお気軽にお問合せください。