iPhoneのタッチの効きが悪い!
なんだかタッチの効きが悪い、反応が鈍い(´・ω・`)
文字のとこだけ打てない。スライドが出来ない。
困ったときの対処方法についていくつか改善案を上げていきます!!
どれも簡単に試せますので是非一度お試しください。
iPhoneのタッチパネルの仕組み
そもそもiPhoneのタッチパネルはどういう仕組みなのかについてご説明します。
よく、熱感知と思われてる方が多いですが、実はiPhoneのタッチパネルは
静電気容量方式というものにより反応しているんです。
簡単にいうと静電気により反応しているということです。
パネルがおかしい!!!壊れてるのかな?と思いがちですが、
もしかすると指に原因があり反応しない可能性もあるかもしれません。
指!?って思いますよね(´・ω・`)
女性の方は特にネイルをされている方は比較的多いと思いますが爪で
触れていると反応は鈍くなります。
タッチは指の腹でしっかりとタッチしてみてください。
意外と指の腹でタッチしている面積が少なかったりします・・
また、冬などに多いのが乾燥が原因であることです。
人間の体には電気が通っていますが乾燥していると皮膚から電気を通さないのです。
なのでしっかりと保湿を普段からしてもらうとタッチの効きがよくなります!
電話が鳴った時など、即時にタッチの効きをよくしたい時には
指に息を吹きかけるなどして指を湿らせてタッチをすると効きやすくなります
タッチが効かない時に試す方法
上記で説明した方法以外にも、まだ方法は御座います。
❶再起動を試してみる。
❷保護フィルムを剥がしてみる。
意外とこの2つの方法で直る事が経験上多いように思います。
上記の方法を試してみても、なおタッチが効かないようでしたら
一度スマレンジャーにお持ち下さい。