こんにちわ! iPhone修理戦隊スマレンジャー難波千日前店です!
なぜか理由はわからないけど、iPhoneの動作が安定しない!
カクカクする!、アプリがすぐ落ちてしまう、、、
そんな事が時々起こったりしませんか??、
頻繁におこるようになったら不安になりますよね??
データフォルダの空きを増やすには!?
メモリを解放するとどうなるの??
iPhoneでSafariを立ち上げたり、アプリを開いたりしているときに
iPhoneがどういう動きをしているか??
その時iPhoneがどうなっているか、分かりやすく説明すると
iPhoneでなにかアプリを起動し作業やゲームをしているとき、このときの状況を人が机の上に例えることがあります!(^o^)
どういう事かというと、限られたスペースの上でノートを広げたり、ゲーム機を次から次においてっている状態とおなじととうことと言えるのです!
この状況を再びiPhoneないでの言い方に直すと
机の大きさ=メモリ= 一度にiPhoneが処理出来るデータ容量
道具を入れている箱=ストレージ=様々なデータの保存場所
さてここで、iPhoneが重くなるその原因となるのがメモリ、=机の作業スペースがいっぱいいっぱいの時であると言えます!。
メモリがいっぱいと言うことは、アプリやゲームを同時に起動し過ぎているんです!
そしてアプリの起動はすくなくても、たくさんの履歴を残すアプリなどを使うとキャッシュと言うものがメモリを圧迫し、この場合も机を散らかして居る状況と同じになってしまうのです!
そこで非常にキャッシュを残しメモリを圧迫するSafariのキャッシュを削除してみましょう、
まずは設定からSafariを開きましょう!、画面の下までスクロールしたら履歴とWebサイトデータを消去と出るので、タップします、
履歴cookie、その他のブラウザデータが削除されますと言う確認が出ますので、そのまま削除しメモリキャッシュを解放しましょう!
次に、Safari以外のアプリキャッシュも解放
してみましょう(^o^)
Safariだけではなくアプリそれぞれにキャッシュが溜まり、メモリを圧迫していくのです!。
では各アプリがどれだけのキャッシュを使っているか確認してみましょう。
設定、一般、ストレージとiCloudの使用状況、ストレージを管理、の順番でタップして開いていきます。
それぞれのアプリが使用している状況が出てきます。
今現在使っていないのにメモリしよう状況が大きいアプリから停止していきましょう。
バックグラウンドで動いているアプリ、これはユーザーの意思とは関係なく、裏で動き続けているアプリですね!。
常にアプリが最新の状態にしようと絶えず動き続けたりしているので、電池とメモリの双方の消費に繋がってしまったりします!。
バックグラウンド更新をオフにする方法
設定、一般、Appのバックグラウンド更新と、進んでいきます。
appのバックグラウンド更新、をオフにし各アプリも切っていくと、メモリの解放になります(^o^)
このようにメモリに気を受かってあげればiPhoneは格段にスムーズになります!。
どうでしょうか!!?ぜひお試しください