皆さんこんにちは!!
スマレンジャー難波千日前店です!(^o^)丿
最近iPhoneを買い替えた!
というお客様。新品のiPhoneを手にしたらまずはなにをされますでしょうか?
私の場合はiPhoneの画面をずっと奇麗なまま使用したいので保護フィルムを必ず貼ります。
ですがそんな保護フィルムも種類別にデメリットが存在します。
そんな方には最近では被膜保護というガラスコーティングといった新しい保護技術もお勧めですね!
どっちがいいか迷う!といった方に向けて両方のメリットデメリットをお伝えしたいと思います。
まずは保護フィルムのメリット
保護フィルムにはスマホから発せられるブルーライトを軽減してくれるものがあったり、
指紋が付きにくいもの、耐衝撃シートなど画面の保護+αが付いているものが多いです。
また、覗き見防止といった横から見えにくくするフィルムも特徴的ですね。
デメリット
気泡が入ってしまう可能性がある。保護フィルムを張る際に埃が入らないように神経をすり減らしている方は少なくないんではないでしょうか。
また、シートを貼ると多少曇りがかったようになってしまい、画面の移りが多少なりとも悪くなる。
同時に操作感が薄れるのもございます。あまり強度なガラスフィルムなんかはせっかくのiPhoneに備わった物理センサーが機能しなくなるなんてことも。。。
そしてガラスコーティング剤のメリット
まずなんといっても画面の移りが奇麗!
そしてiPhoneのかっこいいデザインをそのままに使用していただくことが可能です。
デメリットとしましては
強い衝撃が加わった際は脆さがあるといったところです。
また、コーティング剤を塗るとスベスベになるので手からうっかり落としやすくなるのも、、、
ケースを取り付けるかデザインを優先するかは考えようですね。
以上メリットデメリットをまとめてみましたので
ぜひご参考くださいませ!!!!!
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