こんばんは!スマレンジャー難波千日前店です!
相変わらず寒いですね〜〜(>人<;)
入り口が大きいスマレンジャー難波千日前店は風がよく入ってくるので本当に寒いです!笑笑
はやく春になって欲しいものです!!笑笑
さて、本日はiPhoneが充電出来ない時についてご紹介します!
皆さんは、iPhoneを充電する時に、充電口に充電ケーブルを差し込んでいるにもかかわらず充電が出来ていない・・・・そんな経験ありませんか?
考えられる理由はいくつかありますが、本日はその原因と対処法についてご紹介します!
①充電口のホコリ
ご存知のとおり、iPhoneの充電口は端末の下部にあります。ホームボタンの真下ですね。
iPhoneを長い間使っていると充電口にホコリなどが溜まって充電の妨げになることがあります。
特にiPhoneにカバーなどをつけている方は充電口に集中してホコリが入ることがあります。
気づかないまま放置していると、ドンドンホコリが溜まり充電出来なくなる可能性がありますので、定期的にホコリをとってください!
ホコリのとり方は綿棒やピンセット、つまようじなどの細いもの(出来るだけ柔らかいもの)で充電口を掃除するだけです!
ただし!下(もしくは上)に金属部分がありますので、そこを傷つけないようにしてください!
金属部分はiPhoneを充電ケーブルで繋げて充電するときに非常に重要な部分となります。
②充電ケーブルが断線
iPhoneの方に問題が無く、充電ケーブル側に問題があるケースも多いです。
その中でも特に多いのが百均などの純正の充電ケーブル以外の充電ケーブルが断線したケースです。
残念ながらこれらの充電ケーブルは断線することがよくあります。。。( ;∀;)
Appleの純正の充電ケーブルならば、断線しても新品と交換することが出来ます!
交換出来るのは、購入時に付属していたLightingケーブルだけで、
①iPhoneが製品保証期間内である。
②壊れた純正充電ケーブルが手元にある。
③充電ケーブルに外傷が無く、中の配線が剥き出しになっていない。
・・・以上の条件に該当している必要があります。
iPhoneが保証期間内か否かは「設定」→「一般」→「情報」から「シリアル番号」をタップしてコピーし、
Apple公式サイトから、保証状況の確認ページにアクセスし、先ほどのシリアル番号をペーストして確認します。
③コネクターが破損
充電口にホコリが溜まっていない、充電ケーブルも壊れていない。
もしそんな状態なら、充電口と本体をつなぐコネクターが破損している可能性があります。
このようになる原因のほとんどはiPhoneを落とした時に端末に損傷が生じたという場合です。
iPhoneを落としたからといって必ずこのようになる訳ではなく、落とし方、落とした向き、場所などで変わってきますので、一概に絶対このようになるとは言えません。( ;∀;)
このような場合は修理で復旧出来ますが、ごく稀にバッテリーが寿命で充電出来ないということがあります。
機種や使い方などで差はありますが、同じバッテリーを一年以上使っているとバッテリーが膨張し、充電しにくくなってきます。
こんな時は、バッテリー交換で復旧します。
iPhoneの使い方一つで、バッテリーの持ちがかなり変わってきます。
バッテリーを長持ちさせるにはアプリは使わない時はOFFに。位置情報やWi-FiなどはOFFにしておくと良いです!
これらの方法はバッテリー消費には効果的ですが、バッテリーの劣化はどうしても出来ません。
ちなみに、今現在iPhoneで使われているリチウムイオンポリマーバッテリーは、過充電や過放電を防ぐコンピューターが搭載されています。そのため、充電しながらの使用は避けてください( ;∀;)。さらに高温や衝撃には弱いので注意してください!