近鉄八尾店がご紹介するTouchIDの機能についてその1!!: iPhone(アイフォン)修理戦隊!スマレンジャー【格安で即日対応】

 | 

こんにちわ!
スマレンジャー近鉄八尾店のアルバイトの上田です!

 

今回は、TouchIDの機能に関することについて、
ご紹介したいと思います!

 

皆さんは、TouchIDは使用されていますか?
今まで私も使用していなかったのですが、
使用してみると便利ですね!!

 

パスコードを打つ必要性もないので、
ポケットやら鞄から出す時に親指あてるだけで解除されるのが良いです。
もちろん親指を登録必要はあります。

 

このTouchIDですが、
登録してあれば指でロックを解除するというもので、

指さえあれば解除出来るって事ですよね・・・。

アメリカの方では、親が寝ている隙に子供がiphoneロックをTouchID解除して、
ネットで買い物したという例があるので、不安と言えば不安ですね。

 

こういう時にはパスコードだど
どうだったのかな?と思います。

 

TouchIDをパスコードに簡易に出来れば良くないですか?

 

ios11には、緊急時に「Emergency SOS」という機能が設けられています。
この機能としては、緊急時に
「電源を切る」「メディカル連絡先に連絡」「緊急通報サービスに連絡」
といった項目があります。

 

設定方法としては、


iphone7以前は、スリープボタンを5回連続して押す。
iPhone 8/8Plusでは、サイドボタンと音量ボタンを長押しする。
(iPhone 8/8Plusでもスリープボタンを5回に変更は可能です)

 

この機能の特性を生かし、
立ち上げて「キャンセル」します。
そうするとTouchIDでは反応せず、必ずパスコードから最初に入力しないと
iphoneは立ち上がりません。

 

パスコードを入力した後にTouchIDは有効なります。
(電源を一度切ったのと同じ状態になります)

この機能を生かせば、寝る前にはパスコードにして、
日中はTouchIDと使い分けることも出来ます。

 

ただし、パスコードを見られる可能性が高くなるので、
パスコード事態を複雑にされるか、定期的に変更される方が良いかもしれないです。
この危険性を減らしたい方には、
TouchIDの機能②の方をお薦め致します。