「Spotlight検索」を使ってみよう!後半 スマレオミニコラム

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「Spotlight検索」を使い倒す、前半では簡単な関数電卓と為替のレートの表示を掲載した。

今回もまた、「Spotlight検索」の検索以外の便利な使い方を見ていこう。

 

 

「Spotlight検索」では、単位の換算が可能だ。

例えば、日本では長さを表す単位には「mm」「cm」「m」を使用するが、アメリカ合衆国では「ヤード・ポンド」法を用いている。

このように、同じ「長さ」を表す単位すら国により差異が有るのだが、「Spotlight検索」を用いることで「1メートル」と入力すれば「1.09ヤード」というふうに単位の換算をしてくれる。

勿論、電力を表す「ワット」や、データ容量の単位である「バイト」なども使用できる。

余談では有るが、NASAが打ち上げた火星探査機のプロジェクトの失敗の原因の1つに、この「メートル」と「ヤード・ポンド法」の取り違えがあったりする。

気になる人は「メートル ヤード・ポンド法 ロケット」で調べてみよう。

 

 

 

1日は24時間、24時間は1440分、1440分は86400秒、というように、時間の単位は長さと違って単純な10倍区切りでは無いので、いざ換算しようとするとややこしくなるのだが、コレも「Spotlight検索」を利用することで簡単に換算できる。

例えば、「120分」と入力すれば「2時間」、「3時間」と入力すれば「180分」という具合にだ。

中々、使う機会は無いかもしれないが、知っておいて損はないだろう。

 

 

 

「株価」と単語を入力し、スペースを空け、次いで知りたい会社の名前を入力して検索することで、その会社の株価を知ることができる。

最近では、投資をする人が増えているようだ、特別なアプリを使わずとも、株価程度なら簡単に知ることができるのである。

 

 

1言「天気」と入力して検索することで当日の天気が結果として表示される。

更に地名を付け加えることで、例えば「東京 天気」とすれば東京の天気が表示されるのだ。

天気予報専用のアプリよりは機能的に劣るが、シンプルでパッと使えるのが利点であろう。

 

野球、或いはサッカーチームの最終スコアも表示してくれる。

例えば「タイガース」と検索することで、対戦した相手チーム、勝敗、スコアなどが表示されるのだ。

 

現在地の周辺にある施設の検索もできる。

コレは特定の名前を入力しなくても、「コンビニ」だとか「ファーストフード」などと入力するだけで、比較的近くにある対応した施設を一覧で表示してくれる。

勿論、タップすることで、経路などの詳細も確認できる。

旅先や出張先にもってこいの機能である。