【apple正規店での修理について】: iPhone(アイフォン)修理戦隊!スマレンジャー【格安で即日対応】

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皆さんこんにちは!!

スマレンジャー難波千日前店です!( ̄^ ̄)ゞ

appleロゴ

 

突然ですが、お手持ちのiPhoneを落としてしまい、画面割れや電源が入らなくなった時、水没してしまった時など、、、

故障してしまったらまずは機種変か修理するの選択を考えますよね。

ですが近年のiPhoneはとても高額でポンポンと機種変を出来る程お手軽に交換出来るほど安くありません。。。

そこで機種変よりかは安価な修理をご検討される方で

apple公式での修理、当店の様な非正規店での修理

どちらかを選ばれると思います。

当店での修理メリットはHPや今までのコラム記事にてメリットを挙げさせていただいておりますので、そちらをご覧くださいませ!

 

今回はapple公式での修理を選ばれた際のメリットデメリットをお伝えしたいと思います。

 

  • メリット

診断・修理が的確で安心
もちろんですがiPhoneを作っているメーカーそのものとなりますので、公式には伏せられている情報まで握ったうえで対応してくれます。まず電話やメールでの問い合わせの段階から、的確な質問やアドバイスをしてくれますし、そのうえで純正部品を用いた修理をしてくれます。フロントパネル以外の部品まで修理が必要な場合には、本体まるごと新品と交換です。「完璧」というほかないiPhoneが戻ってきますので、そういった点では安心できます。

引き続き製品保証を受けられる
純正の部品を使った正規メーカー修理になるので、1年の製品保証期間と、2年のAppleCare期間が残っている限り、引き続き保証を受けられます。前にもお伝えしましたが当店で修理した端末につきましては公式アップル社による保証の対象外になってしまいますのでこれは当店でのデメリットになりますね。

ですがもちろん当店でも無料保証をお付けしておりますので初期不良については問題ございませんよ。

AppleCareに入っていれば安く済む
フロントパネル交換なら一律3,400円、それ以外の修理なら一律11,800円で修理ができます。AppleCareに加入しているのであれば、Appleストアに送るか持ち込んで修理した方が安く済みます。

  • デメリット

AppleCareに入っていないと高額に
iPhone Xの本体修理60,800円(税抜)をはじめ、保証外の修理料金は目がくらむほど高額になります。安価な機種でも、保証外の本体修理となると本体価格の半額ほどの金額が料金の目安になってきます。フロントパネルの交換以外の修理になると、原則としてデバイスそのものが新品と交換になるため、不具合のある部品をピンポイントで交換・修理するよりも、どうしても高くついてしまうのです。

時間がかかる
このデメリットが当店を選ばれる最も多い意見ではないでしょうか。

Appleストアや正規修理サービスプロバイダーは、非常に数が限られております。Appleストアは大都市部にしかなく、正規修理サービスプロバイダーも県庁所在地など、地方中枢都市にしかありません。

そのため、Appleストアや正規修理サービスプロバイダーの修理受付は、常に混雑しています。土日祝日には、よほど運が良くなければ修理予約が取れません。
また、修理そのものにも時間がかかります。フロントパネル交換だけでも数日、それ以外の本体修理だと1週間ほどはかかります。さらに、ちかくにAppleストアや正規修理サービスプロバイダーがない場合には郵送での修理になりますので、送付・配達の時間も加わります。
つまり、費用の面ばかりでなく、時間や労力の面でもコストがかかってきます。。。

修理箇所を限定できない
たとえばバッテリーの交換を依頼したとすると、バッテリー交換だけなら、製品保証期間内、またはAppleCare保証期間内であれば無料、保証外でも3,200円(iPhone 6以降の機種・2018年12月31日まで)でできます。
ところが、リチウムイオンバッテリーは劣化すると膨張する性質があります。iPhone内部でバッテリーが膨張し、フロントパネルや筐体その他の部品を圧迫して、ゆがませたり破損させたりしてしまうこともありえます。

そうしたバッテリー膨張から派生したトラブルをAppleストアが見つけると、Appleストアはその部分の修理も必要と判断します。

たとえその時点で使用上問題がないとしても、修理・返却後に使い続けるうえで将来的に不具合が出ると考えて、修理が必要と判断するのです。
その場合、Appleストアはユーザーに連絡をして、「バッテリー交換だけでなく派生トラブルの修理をも行い、その分の料金も払う」か、あるいは「バッテリー交換も何もせず、本体を返却する」かという、0か100かの選択を迫ります。たとえ使用上問題なかったとしても、バッテリー交換だけを行って派生トラブルの修理はしないという選択はできないということです。
このように、Appleストアや正規修理サービスプロバイダーは、不具合を起こした部分をピンポイントで修理したり交換したりといった対応をしません。問題のあるところをすべて修繕しようとします。アップル社としては、ユーザーが快適に製品を利用できるよう万全を期しているわけですから、これはメーカーとしての誠意と言えます。しかし柔軟性に欠けるとも声が挙がっているのもまた事実です。

・画面交換、水没修理はデータがすべて消える
新品交換での対応だと、当然デバイス内はまっさらですが、フロントパネル交換のみでも、原則としてデータは消えます。「データに関しては保証を一切しない」というのがAppleのスタンスなので、たとえ消さなくてもいい場合であっても、サービスの均一性を保つために消してしまうのです。
思い出の写真、電話帳、ラインのトーク履歴、ゲームの課金アイテムなど、すべて消えます。
ですから、Appleストアに修理を依頼する前に、PC(iTunes)かiCloudでバックアップを取っておかなければなりません。なのでiPhoneの「電源が入らない」「画面割れで操作ができない」など、事前にバックアップがとれない場合には、データはあきらめるしかありません。

そういった場面においても当店でのメリットとなります。

 

いかがでしたでしょうか?

正規店と当店でのメリット、デメリットを比べ最善の選択をされてくださいね。

 

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