iPhoneを手放す前にやるべきこと: iPhone(アイフォン)修理戦隊!スマレンジャー【格安で即日対応】

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こんにちは!スマレンジャー難波千日前店です!!

 

新年度がはじまりましたね!!

新入生・新社会人が街のいたる所にいて、フレッシュな季節ですね!

気温も急に暖かくなったので、体調管理にはくれぐれもお気をつけください!(^^)!

 

 

以前もブログにてご紹介致しましたが、スマレンジャー難波千日前店は4月1日から店舗にて買取・販売サービスを開始いたしました!!

買取・販売に対応しているものはiPhone・Androidなどのスマートフォン端末(機種・キャリア問いません)、ニンテンドーDS・PSPなどの携帯ゲーム機などはもちろんのこと、麻薬や生き物などの買取で禁止されているもの以外は原則買取できます!!さらに!iPhone修理店ならではのアクティベーションロックがかかってしまったiPhoneなども買取しております!

詳しくは、当店にお気軽にお問い合わせください!!

また。買取に対応している機種でも製品の状態などによっては買取ることができないものもございます。詳しくは当店STAFFまでお気軽にお問い合わせください!

 

さて、本日はこの買取に関係のあるトピック・”iPhoneを手放す前にやるべきこと”についてご紹介いたします!

iPhoneを買取にだされる方には様々な理由があるかと思われます。新しいiPhoneに機種変更した・Androidに機種変更した・もういらない・・・なんてたくさんの理由があるかと思いますが、買い換え、買取に出したり売却する前に必ずしておくべきことをご紹介します!
手元になくなってからでは遅い!ということもありますので、買い換え、買取前にしっかり準備しておいてください!

今回ご紹介するiPhoneを手放す前に必ずしておくべきことは以下の4つです!

①iPhoneデータのバックアップ

②ネットワーク利用制限の確認

③「iPhoneを探す」機能の解除

④すべてのデータの削除

この4つです!

 

①iPhoneデータのバックアップ

iPhoneのバックアップといえばiTunesでのバックアップが一番簡単かつよく使われている方法ですが、さまざまな理由によりエラーがでることがあります。バックアップ時にエラーが出た場合にはしっかり対処し、バックアップを行ってください。

iTunesでエラーが出るときは、パソコンの容量がないなどの理由が考えられます。そんなときは、CopyTrans Shelbeeを使って好きな場所にバックアップできます。

CopyTrans Shelbeeでバックアップをとれるものは、iPhoneのデータのみで、連絡先などのものは、CopyTrans Contactsと呼ばれる別のソフトを使ってバックアップをとるとより効果的です。

写真やビデオをバックアップするときは、CopyTrans Photoを使うと便利です。

 

②ネットワーク利用制限の確認

詐欺や盗難などで不正に入手されたスマートフォンには、通話や通信サービスの使用を不可にして、犯罪などに利用されないようにする「ネットワーク利用制限」というものがかけられます。 また、分割金の支払いが滞った場合も、ネットワーク利用制限がかけられることもあります。 ネットワーク利用制限がかけられていると、買取はしてもらえないのであらかじめ携帯電話会社のWebページで確認してください!ちなみに、当店ではネットワーク利用制限が×(つまり、制限がかけられている)場合でも買取を行っていますが、従来の機種に比べて買取価格はかなりさがりますので、あらかじめご了承ください。

また、このネットワーク利用制限がかかっているかどうかは各iPhoneにあるIMEI(固有の製造番号)にて確認することができます。

IMEI番号はiPhoneの「設定」→「一般」→「情報」の中に記載されている番号です。

ここを長押ししてコピーし、各キャリアのホームページにてネットワーク利用制限がかけられているかどうかを確認します。その時にIMEI番号が必要なので、記載欄にそのままペーストします。

 

③「iPhoneを探す」機能の解除

「iPhoneを探す」機能を設定しているとiCloudアカウントとデバイスが関連付けされてしまい、デバイスを初期化してもリセットされません。このまま売りに出すと新しい持ち主はアクティベートできませんので、売却する際には必ず「iPhoneを探す」機能を解除しておく必要があります。

iPhoneの「設定」→「「icloud」→「iPhoneを探す」からOFFにします。

 

④すべてのデータの削除

個人情報が他人に盗まれないよう買取に出す前にiPhoneのデータを全て消去し、工場出荷状態にします。

iPhoneの「設定」→「一般」→「リセット」→「全てのコンテンツと設定を消去」をタップ。

その後、パスコードを設定している場合は、パスコードを入力し、「iPhoneを削除」をタップ。

この操作を実行すると写真や連絡先など全てのデータが消去され戻すことはできません。auのiPhoneの方は必ず連絡先をバックアップしましょう。またiCloudにバックアップを取っている方は容量が足りず全てのデータが保存されていない可能性もあるので、「1.iPhoneデータのバックアップ」で紹介している方法でそれぞれのデータをバックアップしておきましょう。

 

いかがでしょうか?iPhoneをバックアップする方法はいつくかありますが、買い取りに出してからデータをバックアップすることかなり難しいので、売りに出す前には必ずこれらの方法を実施しください!

 

 

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