iPhoneバッテリーについて: iPhone(アイフォン)修理戦隊!スマレンジャー【格安で即日対応】

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こんにちわ!千日前難波店です(^▽^)/

今日は前回iPhoneケース紹介で紹介させていただきました

【ブロックスペース】がまたもや!!!新しく進化いたしましたw

面白い作りになっているので是非ご自身の目で!お確かめください(*’ω’*)

 

さて、本題に入っていきたいのですが、『iPhoneは充電が100%になってもケーブルを指しっぱなしにしておくとダメ。』

この言葉を一度は聞いたこともある方もいらっしゃると思います。

このことについて今日は話していきます。

結果的に話すと充電が100%充電させそこから充電させていてもバッテリー劣化の原因にはあまり関係ありません。

まず、バッテリーが劣化する理由はバッテリーにも充電をした回数、寿命があります。人間と同じように限界があるということです。

充電をする回数が沢山重なりバッテリー容量の八割を切ってしまうとそこからドンドン膨張していったり、劣化してしまいます。

それともう一つの原因は、バッテリーは温度差に弱いと言われています。

夏は人間と同じように夏バテをしてしまったり、冬ではめちゃくちゃ寒い気温の中バッテリーを使用することによってバッテリー自体はあっためようとしますが温まらず、

オーバーに力を出してしまうといわれています。

なのでこの時期の修理ではバッテリーをよく修理させていただいています(⌒∇⌒)

ここで、話を戻していくのですが、iPhoneはとても賢いシステム設定をさせられていて、100%充電を完了したら「一回充電回数」とカウントされていきます。

なので0%から50%に充電させたのであれば0.5回数とカウントされているわけなのです。

なので、『充電が100%になっても充電してはダメ。』

とは言い切れないのです。

以上iPhoneのことがちょっびとわかる!!でした(〃艸〃)

 

 

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